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ザ・電波(当たり前の如く失敗)SS

連載(?)EDIT×若&幼霧幻様(寄生種霊魂)


つかジャス学の設定忘れすぎの捏造しすぎでむしろオリジナル話。
聞かない方が身の為ですバックプリーズ!!




























「きっと貴方は私を捨ててしまうのだろうね、いや捨てやしない、貴方は私のものではないのだから、貴方が主張するように貴方がアレのものであるように私も貴方のモノ、私と貴方は所有される存在であるけれど貴方は私を所有する存在、あああああ貴方と違う、こんなにも同化し共有し今日明日を寄り添うように生きる私達に差異があるなんて考えたくないのですよ愛しい御方、私は貴方のものであるけれど貴方は私のものではない、何度も繰り返します私は貴方のものであるけれど貴方は私のものではない、アアアアア悲しい切ない空しいときめく苦しい、気分が悪くなりますよ肉体も仮初も消えた今となってはおかしなこと、貴方が一番はじめに出会ったのはアレではなく私貴方が忠誠を誓ったのは私貴方が愛さなかったのも私何よりも慈しんだのも私、そのしなやかな腕で私を抱いてください狂いそうです狂った身でありながら狂うだなんておかしい貴方の手で私を撫でて指で私に触れて捨てないで何でもします貴方の為なら泥を啜る事も汚物を口に含む事も白濁を飲み干す事も、ああああ嫌わないで私は純潔、汚れを知らない貴方が教えて愛しい人愛しい人愛しい人私を捨てない
でもうあんな暗い所は嫌汚い所は嫌怖い所は嫌声も祈りも願いも呪詛も光も闇も何も届ないあんな場所は嫌貴方は私を救った此処に置かせて狂ってしまいそうなのですああ私をあいして私以外を見ないで私だけを慈しんで半身たるあの下衆を思わないで私の模造に心を砕かないで出来損ないにそんな瞳を向けないで、違う違うのですこんな事思ってないでたらめうそ狂言すべてすべて、私を見限らないで見捨てないで何でもします何でもしますもうあんな所に戻りたくないいいや優しい貴方優しさで破滅に向かう貴方私と共に破滅に向かう貴方もう戻れない貴方は私の模造を捨てた私を選んだのだ、何故こんなに不安だったのだろう、私を選んだ私を選んだ私を選んだ模造は模造模造は模造、私はオリジナル私の方が偉く優れ上に立ち貴方に選ばれる!!!ああああああああ情けない貴方を不安に思ったなんて悲しい切ない悔しい恥ずかしい苦しい気持ち悪い反吐が出る、私を許して下さい惨めな私浅はかな私貴方が私を捨てるはずないのにないのに捨てるならなぜ私を助けたのですか拾ったのですか許したのですか私は私は私は貴方しかいない貴方しか残った貴方しか残った穴かが残っ
てる私には貴方がいる私には貴方私に貴方私貴方貴方貴方…あ…な……、…………た、……………………………………………………………………………………、……、………………………………………………………………………………………………、………………………………………………………………………………………………、………、…、………、……………………………………、………………………………………………………………………、……………、……………、………………………………………………………………………、、………………………………………………………………………、………………………………………………………………………、………………………………………………………………………、、………………………………………………………………………、…、………………………………………………………………………、………………………………………………………………………、…、………………………………………………………………………そういえば、そういえば貴方は何処へ行かれるのですか貴方は何処へ行かれるのですか、何処へ行かれるの
ですか何処へ行かれるのですか何処へ行かれるのですか、逃げるように隠れるように悲しみのように切なさのように、……痛みを堪えるように、優しい貴方、今度は何に心を砕かれて何に苦しんでおられるのですか、………………………………、………、………………………………、優しい貴方、私の愛しい貴方、…………私は貴方とならどこへでも行きたい。どうか手を取って私を引いて。何処までも愛しい貴方。劣悪なまでの優しさで私を感受して、最悪なまでの哀れみで私を許諾して、貴方に手を引かれるならば奈落に落ちても構わない。私とともに何処までも。私は貴方さえいれば良い。さあ地獄の底が開きました。行きましょう。共に朽ち果てん。そして久遠の歪みと汚濁を貴方に。優しいだけの貴方に」

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でも特に変わってない


※勝手に色々捏造。
気持ちグロを目指したが撃沈。
原作には一切関係ないぜ!!しかもBLだぜ!!(たぶん)
ベル→ロラベルのりばだぜ、内容きっついぜ。



すべて許容のオケならどうぞ。








「ロラン」


いつも。
退屈を持て余した猫がにやにや笑うように、記憶の中のあの人は俺の名前を呼ぶ。気高き男。そう表されるあの人はどちらかと言えば飄々として掴みどころがない。細められた瞳。その瞳が俺へ向かう事は少なくはないが、彼女達に向けるような甘さはなく、ただの肉の塊に向けるような目で俺を見る。(まるで、)(あの日の)
それが真実であろうとなかろうと俺は構わない。彼女達が盲信する(または、)シィエン・ベルモンドに何の情愛も抱いていないからだ。(敬愛はしてる、)(あの人と俺は)
奴隷の股から生「ロラン、私が呼んでる」

「ひ、――ャ」

「ああそうか、可哀相に、喉が張り付いてしまったか。これでは私への返答も出来まい。どれ口を開けろ、あーん」

「……ぁ」

「ふむ、胃袋まで蝋が伝ったのか熱かったろうに。なでなでしてやる、こっちに来い」


全て。俺は彼女達のように全てをなげうつつもりはない。彼女達はあの人を愛している。(形に差異はある)(しかし同じ感情で)俺はそうじゃない。でもそれは貴方を嫌っているということじゃない、俺は俺なりに(たどりつけば言い訳)貴方を想っている。けれど俺が持つ貴方への感情は貴方は必要とはしない。(私以外を呼ぶ声など蝋で固めてしまえ)(私以外を映す瞳など焼いてしまえ)(私以外を触れる肌など剥いでしまえ)
俺はいつでも、貴方を憧憬と戦慄と畏怖の感情で見ていたから(どうかロラン)、そして貴方が彼女達に向ける愛と同じ愛を俺は俺の愛しい人達に向けて、(今直ぐ言ってくれないか)


「どうしてこちらへ来ないロラン」


貴方の安穏とした声に苛立ちの悲哀が混じる。らしくない。貴方が俺を呼ぶ時はいつだって嘲笑が混じっていたのに。


「立ち上がれ、歩け、私にすり寄れ」


カツカツとカビ臭い地下室の石床を歩くブーツの音。(私以外を見るな)(私以外の名を呼ぶ)(な)
もう動く気力すらない俺の身体(四肢を割かれ、内を暴かれまさぐられ、幾度も貴方に抱かれて抱いた)、ぐいと髪が引っ張られ、顔をあげる。
まだ肉が焦げる臭いが消えない俺の眼球をざらざらとした舌で舐める貴方。あれほど張った頬を、踏み付けた顔をべろべろと(私以外に触れる)(肌など)舐める。
今の俺は正しく肉だ。肉はいつだって捕食者を待たなければならない、惨めな己をかみ砕く誰か。
吐き気がする愛も、この生温い舌の気持ち悪さもすべて。



「私以外と歩む足などいらんな」


耳鳴りが、



「………えう、もんろ、あン」

「ロラン」


まだ貴方の声が聞こえる。まだ死ねない。
貴方の、(だから早く俺の耳をつぶして下さいベルモンドさん)


「嫌だ」


振り上げられる剣の揺らめきは、痛みもなく俺の自由を切り落とす。


「ロラン」


俺はもう貴方を知れない。


「私以外と接ぐ命などいらんな」



ああ、貴方が壊れていく。














































チ○コ切っちゃダメだよベルモンドさん!!!(こそっ)

今や懐かしいDCを!つか燃えジャスを!!

またニコニコしているzuizuiですが、あーだめだ、やっぱ可愛いよ雹可愛い。つか誰よりもザキ姉様が素敵過ぎて困る。掃除洗濯バイト頑張るからザキ姉様にお嫁にもらって欲しい(無茶言うな)それか舎弟になりたい。



はい、初めから電波ですいません。昨日財布を落としたzuizuiです。いやー困った困った。




Kさん「よく中身取られへんかったなぁ」

zuizui「11円しか入ってなかったんで」





いやー、今課題レポート作成してて、一応学校(コピー機もあるし)でやってるんですが、インターネットもつなげるので密かに(ぜんぜん密かってない)ニコニコしてます(すんな)

まぁそこで古キョンに嵌ったのですがね。ハルヒアニメ見たり絶望先生見たり(コラ)いいよ古キョンいいよ。

んで、今日はジャスティス学園のツープラトン集を見たのですが。


駄目だ、俺


正直、ロマンティックが止まりません。欲情を、持て余す(ハルヒネタ)



zuizuiは無印と2は買ったりもらったりしてあるのですが、燃えろは持ってなくて前に友達のteyo?から借りたのですが、夜を徹してやりましたね!(メモリーカードが無くてセーブ出来ないから)

そこではちょっぴり、というか悲しすぎる結末に(恭介のあの顔が忘れられない)一人大ショックを受けていたのですが、何せzuizui格闘ゲーム事態はからっきし。コマンド入力とか出来ません。

だから2プラトンも専用ボタンじゃないと入力できなかったんで弱キックだけで霧幻たまを倒したのも記憶に残ってます(外道ルートなんて最後に遅い醍醐先輩なんて選んだからクリアするのに50回くらい負けた←へぼ子)

委員長がいると楽でしたのに!(ツープラトン連発)



置いといて。


んで、ニコニコにツープラトン集なんて置いてあったからもちろん見ちゃって、



もだえました。




雹ッたら2ではあんなに冷静にくたばれってたのに、何その余裕の無さ!憎しみがこもってるのは何故!?(多分、太陽ルートで恭介が冷たかったからだろう)

あとやっぱ金髪同士は素敵だなあ、ティファニーのツープラトンをロイでやると似合いすぎてドキドキするよ!

それから何気にももたんの声が可愛すぎで悶えてる。畜生、負けた(誰に)あとザキ様素敵過ぎます。何度も語りますが素敵過ぎますザキ様。相手がD雹、メインが醍醐でやるとかなり好き。



……それと醍醐さんはW醍醐になるとウェイトがアップするのは何故だ?絶対ガチムチになってるような気がする。


あ、そして恒例のジャス学SS


雹はつんえろ受でいいと思う(メゾペンは素敵な言葉を残した)

えでは男で。いつも以上に意味不明でなんか血液がいっぱい出てる。リスカとか無理な人(zuizuiは無理だ、書いてて気持ち悪くなった!)、いや、別に酷い表現はしてませんが、内容は電波、無駄に長い。

とりあえず無謀な死ネタなので上記に少しでも嫌悪感を覚えた人はばっくぷり!閲覧後の責任は絶対受け付けません。何があろうと貴方の責任。

オッケーという方だけお読みください。キャラは全開で壊れてます。

ではではーん


(脱兎)

今回は血なまぐさいよ!注意!



本当はイエスキリストさんの誕生日なんだよ、と不二が言おうと私の脳内でのクリスマスと言えばサンタに始まりサンタで終わる。

そりゃ純真無垢(私にも確かにあった。そんな時代が)な子供の頃はクリスマス=夕飯がご馳走な上デザートはケーキ、イイコであるなら見知らぬオジサンからプレゼントを貰える、そんなウルトラCな日だった。

しかしいかんせん。人間誰しも年を取るもので、成長と言ったら話は早いが時代の流れは人を大人にさせる。
現に今の私はサンタなんて言うジジィ個人が存在するなんて思っちゃい無いし(一応団体としては存在しているらしい、夢が無いったらありゃしない)、不法侵入に不審物放置が許される今の日本じゃない。

だがしかし、

だからと言って夢を見る見ないはまた別の話。あのいたいけな少女時代から成長を果たしたとは言え、私はまだ18歳、ついでに未成年。
サンタなんか居ちゃいないが、プレゼントを寄越してくれる人間に当てがないわけがない。もちろん親族抜きで。

友達と言えば友達。
でもそんな関係は3か月前に私の絶叫告白とヤツの熱い抱擁とでぶっちぎっちゃってて。
大学進学を期にヤツが一人暮らし始めてて、当たり前のように合鍵もらってて。

クリスマスってこのある意味ご当地異文化コミュニケーションの島国日本では恋人達の祭典ということになっていて。
街角にはクリスマスツリーに届け出も出して居ない偽サンタアルバイター。プレゼントを渡すでもなく看板だけもって客引きしているヤツがなれるなら私だってなれるだろう。
今すぐドンキ行って衣装を買う。甘いケーキはヤツが嫌うのでカット。つーかご飯なんて食べてる暇あるかしら?食べなくても私がデザートよほほほのほ。一週間前から冬休みに入ってるから明日の朝がつらかろうが構わない。
いや、アブノーマルな世界はまだ見たくないけど。
一年に一度。
普段被るツンデレの仮面を取り去り、いざ、第二ステップへ!
まああの鉄仮面が私のジョークをわかってくれるかどうかに今夜の采配はあるけど。
いっか、アイツむっつりスケベだし。


そんなわけで、




「今日の衣装はミニスカサンタさんー+黒ブチ眼鏡ー&黒ニーソッ」

「………」

「ちなみに下はパンツブルマでー、ちらーん」

「……………」

「絶対領域ーいえー」



どこの話だか忘れたが血のクリスマスってあったような気がする。

いや、バレンタインか。










「とりあえず、25日に何が悲しくてテニスの練習試合をやる寂しい部活話とか知んないし、練習試合であれ氷帝学園さんに負けたくないっつーのも知んないし。つか悪いのは人がせっかく恥を忍んでミニスカサンタ(+眼鏡+ブルマ)履いてメリークリスマスマイダーリン☆って感じで出迎えてやったのにスカートちろっとめくった瞬間に一晩中鼻血ぶっぱなしてヘロヘロになってる拙宅の部長さんじゃないかな?かなかな?」

「連帯責任で真っ赤に染まったコートの掃除ヨロシク」






時期外れにも程がある。しかし書いたのは4/15だったり。

突っ込み厳禁



(脱兎)


あれだけ近くに在ったのに繋げたのはたった一度。あの時初めてあの男の体温を知った。冷たかった、と後に部室で言うと、貴方が暖かいのですと言われた。
それからはやたら甘い香りが鼻を掠める事も、睫毛の異様な長さや茶の混じった目を間近で見る事も、冬の風のように冷たい吐息が頬に掛かる事もあったが、触れたのは一度きりだった。

「無理ですね」

古泉はいつものように許諾するようにほほ笑み、快諾するように肩を竦めた。しかし何故か諦観が混じった視線は確かにあった。初めて見るようなぐしゃぐしゃな表情。
それがどんどん薄くなり、消えて行く。白が混じる。部室の壁が見えてきた。

「涼宮さんの願いですからね」

「こ、こいず…」

「僕は要らなくなった、いやまだ必要かもしれない。けれど邪魔にはなった」

本当は言うつもりなんてなかった。普通の思春期を向かえた男子が持ち得ない感情を。異性ではなく同性に思慕や恋慕の情を抱くなんて、俺には朝比奈さんがいた、この際長門でもいい。ハルヒだって悪くない。なのにどうして古泉なのかわからない。


でも

こんな想いをしたくて


「多分涼宮さんは気付いていません、ただ無意識でしょうね」

だから恨まないで嫌わないで僕達の神を愛しい人、




ここまで書いて飽きた酔っ払いzuizui。

だめだ、うきょ



(脱兎)

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