忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



歴代ラスボス総受け本ねーかなぁ……(無い)

ヨンテ×ムンドゥスとか、4バージゥ×アーカムとか。




PR


はいやおいでーす。ベーコンレタースなので嫌な人はバックで君は自由だごっこ(セクハラヨンテ様マンセー)


今、zuizuiはDMC3をプレイしてまして、やっとネヴァンが倒せたところです。
あのアマ……、体力やばくなったら吸血ってありえん、しかも殆ど体力持ってくし……。
攻略サイト(邪道)に書いてあった『コウモリを銃で~』をまるっきり無視して、リベリオン片手に突撃。スティンガースティンガースティンガースティンガースティンガースティンガーたまにジャンプ。
プレイヤーが単細胞なため、酸で体力やばくなろうが、殺人滑車にはね飛ばされようが、突っ込んでいくんで打たれづよくなったスタイリッシュ。シークレットクリアせんから、体力少ないままだけど。
結局ネヴァンは2回死んで、ゴールドオーブ一個使ってやっと倒せた。操作になれないから、変なとこで魔人化してしまうし。カサカサ走り回って終わるスタイリッシュ。
ギリギリでケルベロスに武器が変わり、連打して、上空からエボアボエボアボでマジギリギリ。
二度と戦いたくない相手だよネヴァン(スタイリッシュってなあに?美味しいの?)(スタイリッ主は美)

んでカップリングですが、マニアクスダンテには、創世主という運命の相手がいるんだけど(個人的な時軸は3→1→2(→マニア)→4だと思ってるんで、3と1の間にダンテがどうなっていようと構わんね)zuizuiはバジダンですよ。バージル受けが無理だから。レディは不可侵。

なので我が家は全力でバージル×アーカムを推します(なぜに)

別に受け攻め間違ってませんよー。バージル×アーカム、はいご斉唱。
むしろバージル→→→アーカムだってばよ!(元気)
まあzuizuiが、美形(バージル)×異形(アーカム)が好きだからという説もあります。
うちの困ったバージルは、スライム状態なアーカムでも頑張れますよ。むしろペットボトルに詰めてお持ち帰り。
あのバージルが怒ってアーカムきったのは、腐った目線から見て嫉妬ですからね。
俺は愛する可愛い可愛いオツムの足りない弟を置いてお前と二人で魔界へ行くのに、お前はまだ娘に未練があるのか。騙したのね(グサ)ヒドいわヒドいわ(グサ)半端な気持ちじゃなかったのに(グサグサ)家族も全部を捨てて選んだ恋なのに!!(グッサー)(←ムービー)


うちのバージゥは3設定では脳内が春ですから、うかれてるんです。ついでにブラコンでファザコン(マザコンはダンテ)。おまけにナルシスト。
バージゥが嫌いじゃないよ、zuizuiはサンテが大迷惑している構図が好きだからー。
まぁヨンテ様は人修羅にも余るからどうしよう。
トリッシュは本妻でも一夜妻でも相棒でも構わんが、ワンテさんのだからねー…。
マニアクスダンテは人修羅の2様は独り身、サンテはバージゥ(バージゥが振られたらバーカム)。ヨンテは……人修羅でいいや(投げやり)


そんなダンテについて、長々と相手を無理やり見付けたのは、バージゥ夢を書こうと思ってるからです。
しかもパラレル(つかバージゥ生きてる時点でパラレルさー)


ヒロインは悪魔でも人間でもおっけ。なぜかマニアクス(人修羅は創世主ではなく、始めから悪魔で混沌王未満。なので東京受胎は起こってません。千晶も勇も登場しなす)のニュクスママのとこで働いてる。バーテンよりはウェイトレス的なあれ。ロキもいます。ロキの部屋は、控え室みたいな感じ。
バージゥ&ダンテ(2設定。ノットデビルハンター(じゃあなんなんだ(スパーダさんが生きてるので(ry)))はお客さん。バージゥは酒飲めない設定。でも頑張って飲む。健気。努力な兄貴を弟は爆笑。
主人公はそんな弟が気になっている。バージゥかーわいそ!的な話になる。


え?バージゥ好きですよ?(ならそれをやめろ)
つかDMC夢は漏れなくマニアクスるから、マイナーだね!
ちなみにエヴァさん故人ですが、パパーダは生きてます。エヴァさんに首ったけメロメロメロウ。好きすぎてたまに落ち込む。
パパーダだって大好きさ。顔知らんが。


最終的にスタイリッ主になればzuizuiは満足です!



(逃げやがった、脱兎)


(死にかけネタ!)
(光秀には照子さんいるからいいよね!)




「私は若様さえ良ろしければいいのです」
柔らかな羽布団に包まれながら、女は喘ぐ。
月光を糧とし、陽光を跳ね返すと謳われた美貌はくすみ、白の顔は疱瘡だらけになった。
ただ運河のように流れる黒髪だけは命をそのままにし、女に対する老けた印象を一蹴にしていた。
反対に、髪と同じ色を持って居た筈の瞳は両方とも灰色に消えて行き、自身の終わりを今か今かと待って居た。
「父にも母にもばあやにもお師匠様にもずっとそう言って生きていろと言われました。私が子を持つことがあったのなら、私もまたそう教えましょう」
貴女の子なら可愛かったろうに、そう言うと、女は口許に微笑を浮かべたが、引きつるようなそれは不気味でもあった。
外の光が一つも通らないよう閉め切られた女の寝所は黴臭く、生きてる人間なんてどこにもいない気がして、私は女の手を握った。
「このような年増相手にしおらしいのですね」
以前までは、触れようものなら叩かれ、視線を合わせることすら嫌われた私に、こんなにも心を寄せる理由を私は知ってる。
嫌でもわかるのだ、女はあのうつけしか見て居ない。
「貴方にいうのは間違っていることを、私は知っていますよ光秀公。しかし私には時間がないのです。生が削られているのではなく、終わりが近付いているのです」
握った枯れ木のような手が、そっと握り返される。
思えば醜くなったものだ。
あの目は曇り、あの肌は荒れ、あの声は掠れ、あの心は腐ってしまった。
あれほどまでに私を引きつけた気高き女傑はただの女になってしまった。
美を愛でる人間ではないものの、この姿をあのうつけが見たならば、どのような顔をするのか。
絶望か、嫌悪か。
だから女は私を呼んだのだろう。
「お願いです。桃丸くん」
貴女に出会って愛を知った。報われない愛を。
恋慕も狂喜も巻き込んで、押し殺すような。その痛みと苦しさが私を生かした。
「若様を守って…」
掠れたような瞳から、一粒涙がこぼれ落ち、干からびてしまった頬に潤いを与えた。
それは止どめなく、同じ線を通り、子供のように女は泣いた。
きっと誰にも見せたことの無いような女の弱さなのだろう。
「若様が辛い時は、桃丸くんがその傷を受けて。若様が苦しい時は、桃丸くんがその毒を飲んで。若様が一分一秒でも長く生きる為に。そうすれば若様が、若様は私が居なくても」
そう言って女は瞳を伏せた。そして開ける。
睫毛は濡れたが、涙を捨てていた。
いつか見た、ひだまりの中で膝の上で眠るうつけの髪を梳くような、わからないが、私は初めてみた。
私を誘惑する気なのだ、この疱瘡面の婆は。
誇りを捨てて。
「心配で心配で仕方ないの…、私が死んだら、誰が逃げ出した若様を探すのでしょう。若様は年々隠れるのがお上手になって。若様は嫌なことがあると人にすぐお当たりになる。私が死んでしまったら、若様を宥めるの、大変でしょう?若様を幼い頃から知っているのは私だけ…、私が死んでしまったら」
貴女が死んでしまったら?
自分でも驚く程、意地悪い声が出てしまったことを私は後悔することになる。
ほら、貴女の最後の笑みが曇る。嫌悪でもない、私の言葉に心底傷ついたというように。
「馬鹿ね…」
壊れた瞳孔が私から外れ、天井へ向かう。
与えられた死に場所は、本丸から遠く離れた奥部屋で、あのうつけが訪れるのを面倒臭がりそうな位置にある。
女が選んだこの小さな部屋は、まだ女が吉法師と呼ばれていた頃に、共に寝て居た場所だという。
「若様は御困りにはならないわ。若様は強い人だもの…、私が一番知ってるのよ。若様は強いから、私が死んでも上手くやるわ。私が居なくても、なら」
ひく、と喉が動いて、女は、女は誰にも漏らしたことのない不安をつぶやいた。
「私が若様のそばに居た意味はあるの…?」
生きて。
頂点に立たない限りは、誰かのために命を尽くさなければならないような位置にいるこの様は、ひどく不確かで、支えが無ければ崩れてしまいそうな、それでいて支えて貰うくらいなら、死んでしまえばいいと思うくらい。
「お願い、お願いよ桃丸くん、若様を一瞬でも長く、長く生かしてあげて。あの子は強いけど、すごく強いから、死に一番近いの。貴方も近いから分かるわよね、貴方が墜ちるのよ。若様が、若様が死にそうになったら、貴方が代わりになるの。貴方にうんと言わせることが私の最後の仕事なの」
それは。
「私は裏切るでしょう」
「……」
「信長公を。私は貴女の願いを聞き遂げられない」
握った手のひらの力の無さは、壊れそうでも。
「では死ねませんね」
ああ。一言、言って下さればいいのに。一言死にたくないといえば、さらってあげるのに。死にたいと言っても、潔く美しく死なせてあげるのに。痛みも苦しみもなく。
こんな不毛なやり取り切り取ってあげるのに。この夜毎。
「嫌。貴方のこと嫌いだから」
狡い人。






んな訳でマイスィ。



「と、いうわけで夫婦の日だ」

「………」

「どうした、何故黙る、どこへ行こうとする。逃げるな!」

「やだやだやだやだっ触るな馬鹿野郎!管理人が何かしたいけどネット環境繋げらんねーわ、ネタないわでマイスィだしときゃいいかみたいな感じで3年越しの登場なんて!」

「もう高校卒業か…、季節が過ぎるのは早いな」

「……書くって言った番外編書いてないからまだ中学生ですよ」

「見ればわかる」

「どこ見てんだ!」

「ぐはあ!たまらんハイキック&かかと落とし!!」

「(踏みながら)……だいたい、3年前の作品ですよ、管理人も書き直しするとかしないとかいってしてないわ、誤字脱字だらけだわ、矛盾はあるわ…、って何拝んでるんですか!」

「スカートはいいな、制服ならよりいい。プリーツはロマンだ……グッ」

「このまま、首をへし折りましょうか…!(首に足を置く)」

「もう少し右に開いてくれ」

「(上から降りて)おまわりさーん!変態ですー!」

「この空間には俺達しかいない」

「(空間!)」

「(こきこき首を慣らしながら、起き上がり)で、今日は夫婦の日だ」

「(…去年はバレンタイン騒いでたくせに)」

「バレンタインも騒ぐ」

「迷惑です」

「…………」

「で、このマイスィも、もう3年前の作品ですよ。この無茶苦茶なよろずサイトも色んな作品が入り乱れて、管理人も手が着けられなくて、新しいお客さんも来て、誰がみますか、マイスィなんて!ネタ代わりでしょうけどマイスィなんてみんな知らないですよ、需要なんてないのにどうして出ばらなくちゃなんないんですか」

「それは違う」

「は?」

「これをみろ」

「メールボックス?……ああ、管理人がフリリク気取りでやってるけど、スランプに陥ってるから更新できないとのさばっているのですか。これの何が面白いんです?管理人に期待して裏切られた方々に申し訳なさ過ぎて」

「リクエストをみろ」

「………柳生さんが多いですね、腹黒復活!とか」

「蓮二も多いな、手塚より多いのが気になるな」

「仁王さん…『今度はちゃんと恋人で』って、くっついてないんですね………」

「で、これだ」

「…………………………」

「なんと書いてある?」

「マイスィ番外編…」

「その次のメールだ」

「『ヒロインちゃんにかまっている真田』……」

「さあ構うぞ(抱きつき!)」

「ごめんなさい!(カウンター、バキッ)」

「(…)……ノリが悪くなっている」

「もう3年経ちますしねぇ(目を反らす)」

「かわいくない…(ぶす)」

「膨れるな!!!」

「……致したかない」

「……何ですかその目、ため息、そして何故ベルトを外すんですか!」

「通りすがりの方がな(ガチャガチャ)」

「慣らすな!」

「『変態な真田もいい』と(ガッとズボンを脱ごうとする)」

「やめんかー!(掴んで止める)」

「!!……そんな、強引な!」

「変な声出すな!」

「………きちんと数えれば18だ、まあ未発達は未発達なりに楽しめるというし、お初も悪くない、……おい俺は我慢出来るぞ!」

「何がだ!」

「文句は言わない!……任せて股を開いて、脱ぐ方がいいか?脱がされる方がいいか?…ほう、清純そうな白のパン」

「全年齢!子供も見てる!ギャグ小説!(殴打)」

「グウ……ッたまらんコンボ!!」

「ま、まったくアンタは!な、何を考え、かんがえてるんですか、ば、馬鹿っばか」

「な、泣くな!ほんのジョークだ!ジョークだそ!」

「ジョーク!?」

「…………」

「…………何」

「……素直じゃない奴」

「口に出てる!」

「かわいいやつ」

「出すな!」

「構ってやる」

「いらない!」

「かわいいやつ」

「抱くな!頭を撫でるな!」

「今日の飯は何がいい」

「離して下さいっ」

「明日は太巻きだ、ふふ」

「!!!!!」

「おい」

「な…何ですか!」

「今日は何がいい」

「………………肉じゃが」

「手伝え」

「…野菜向きしか出来ませんよ」

「構わん」

「………ふん」

「ちなみにデザートはトランクス、ブリーフ、ボクサー」

「本気で死ね!!!」



よい夫婦(違…っ)




うおめでとおー!!!



……とごまかしてみましたが、もう何日ですか、今日……。


課題が山積みで(いつものことです)日記はかけんわ、サイトは放置だわ、掲示板も放置だわ、世界に向かってごめんなさい。
SS書きたいのですが、てつこ@マイ携帯が接続不良による拒食症を引き起こしましてまた入院したんですよ。
どんだけ壊れるきだいてつこ。
去年を振り返るにしろ、エクランとシンユイの需要の少なさに涙ぽろぽろチャイナタウン。ジャニーズに一切食指が動かん俺、情けナス。

日記書くことないわけじゃないんですーお友達の家にお泊りしたんですよー2週間で30冊近く本読んだんですよー、体調崩したんですよー。
ちなみに恩師が死んじまったり、あと2日で弟が生まれそうになったり、心身的にどんだけという事態が続いて体調をフルに壊しました。
便所で「あ、俺死ぬ」と思ったのはガチ久しぶりです。

そんなわけでzuizui生きてます!ご心配なく!(誰もしない)
今年は倒れないを目標に生きていきます、髪の毛乾かさずに寝たり、課題をためまくったり、腐ったもの食べたりしない!

……こんなんだから一人暮らしが出来ねーんだよ……orz

とりあえず生きていて、課題に追われ、2月までほぼ放置です(放置ばっかだな、このサイト……)

俺だって自由に小説が書きたいよー!時間をくれー!


(憤りが行き止まり(下らん)脱兎)

カレンダー

04 2025/05 06
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

 

最新コメント

(01/13)

 

プロフィール

HN:
だにー
性別:
女性
職業:
管理人
趣味:
読書
自己紹介:
まったりしてたりしてなかったり
のんびりしてますので、どうぞ

 

QRコード

 

ブログ内検索