なんの鬱だバーロー、なzuizuiです。こんばんわ、お久しぶり泣きたいです。
課題は終わりました。
最悪な方向で天才でない限り、計画性を持とう。
今後の課題です。
さて。
課題課題と何を言ってんだとお思いのかたもいらっしゃいますでしょうが、課題というのは学校の課題で、なんと小説を作ること。
原稿用紙10~15枚ということですが、それがどうもあいまい3㎝。そりゃぷにってことかい?違います。
まあ前期にもやったのですが、あの辻先生のご教授を賜る小説ディベートなのですが、小説を書いたんですよ、小説。
はじめは恋愛小説を書いていたのですが、これがどうも腑に落ちなくて(気に入らなくて)提出まで残り3日となった時に思いついたファンタジーを書いたのですが、
いっしゅのしゅうちぷれいですね(けんしんさまー)
……ほんと、ファンタジーほど羞恥プレイっつーか、なんというのか、恥ずかしいものはないですよ!濡場とか比じゃない!
ファンタジーって土台から全部作らなきゃいけないんですよ、土地とか世界観とか。現代ものや歴史ものは創造する前に作られているから、結構楽なのですがファンタジーは世界観すら書き上げないといけないのですよ。
そう思えば漫画描きってすごいですよね、中でもナルトやワンピみたいな現代臭がまったくしないってことはそれだけ練り上げているのですから。
(だからといって学園ものとかが楽にできるなんざ思っちゃいませんよ)
おいといて、10~15枚というのは結構微妙なラインだったんですね。辻先生設定しなかったし(お前が聞いていないだけ)
あとOさんの「長編だし何枚でもいいんじゃね?」というせりふ。
あー何枚でもいいのかー。
違う!気づけ馬鹿!まあだまされた?俺は書いたのですよ。
25枚(馬鹿決定)
で、みんなどんなものかなーふんふふんふーんとか思って出来上がったものを見ると、みんな、3枚とか7枚、多くて15枚。
+10枚
やっちゃったー……ちゃったーちゃったーたーたーたーあーaーaー(ドップラー効果)
遅れて出した上に、規定を大きくオーバー。
匿名だったので、その場では私とばれませんでしたが。
同級生「うっわー、こいつ25枚も買いとるー(笑)」
同「どんだけー!!(爆笑)」
同「なっがー……読む気せいへんわー」
同「うん疲れそー」
同「誰が書いたんやろなーzuizuiちゃん」
z「うん、そだね……」
泣きそうになる心をなんとか持ち直したzuizui(がんばった)
もしかしてこれzuizuiちゃん?という声も「違うよ(真顔)」でごまかしました。
その後、私でないということを前提に(でも完璧ばれてたよ)いろいろ深まる話。
「長いわー」
「うん、まだ終わらん」
「疲れた」
「しんどい」
傷つくzuizuiの心。
……だって、だって長編っていったじゃないか!!!長編だから書いたんだもん!仕方ないよ!仕方ないよ!!!(心の中号泣)
……私もみんなの読んでて疲れたなぁとか、早く終わらんかなとかちょっと思ったから、その倍は思っているでしょうね。
明日学校行きたくねえ!(明日が発表)
(誰か俺をとかちつくちてー、脱兎)
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