久しぶりのジャス学プレイ日記
ここはいっちょ、思考を変えてロイを狙いましょう
ぶっちゃけ、zuizui、ロイのこと好きくないです
しかしミオ様情報によるとパンツくれるらしいですから、いっちょ落としてみましょう(変態か)
それでは、GO!
さて、入学式
朝、緑が気持ちいい、と一人平和に語っている主人公の前にボーマン登場
まるでこの太陽は神が私たちを祝福しているようです!!と力説するボーマンに主人公軽く流す
なんだかこの主人公もやる気なさげです、いいのか、PHS
そうこうしている内に、今回の狙いのはずである、女の子ナンパしてたらティファニーに見つかって逃げてきた
ブラ切り者(ティファニー命名)のロイが来た
ティファニーとの会話を聞くうちに、今回はティファニーで終えようか、という考えが頭に過ぎる
朝からテンション高いアメリカン二人組の痴話喧嘩に巻き込まれつつ、自分のペースを保つ主人公はスゴイ、と思いました
これから先がとても不安です、zuizui
さて遠足
遊園地に行くことをとても楽しみにする純粋な主人公の前にロイ登場
「まったく君はいつも元気だな、羨ましいよ」
「え、でも今日はせっかくの遠足だぜ?」
「その遊園地は先週のデートで行ったばかりなのさ」
コイツは……!!!zuizui、自信家で、差別主義者で、女の子を大切にしない男は大嫌いです
キャラクターだとしても、もっと考えてやれ
まぁ怒っても仕方が無いので、とりあえずボーマン、ティファニー等と一緒にお化け屋敷に行くことに
「まっくらで何も見えませんね」
「まいったな、これじゃ出口の方向もわからない」
「きゃぁ!ミーのオシリ触ったの誰ですか!?」
「俺じゃないぞ!いてて、暴れるな!!」
主人公、不憫あの後彼はティファニーにボコボコにされたらしいです、合掌
しかし雹ルート主人公より不幸なロイルート主人公にzuizui目頭が熱いです
やっぱ愛の違いですかね、うん(遠い目)
さてPT祭
短距離に選ばれた主人公
今回の対戦相手は伐ですが、ここは楽勝でクリア
ティファニーにキスもして貰えて、結構主人公ご満悦です
しかしロイが現れます
「やったな!ま、しかし僕が出ても勝てただろうがな」
少し高飛車な意見がロイから洩れます
うるせーよ、マッチョ(にっこり)と毒を吐いてみますが、どうやら短距離にはロイが推薦してくれたよう
ありがた迷惑大きな御世話(禁句)とは言わずに、こいつも別次元のツンデレなのかと思ってみたが雹には勝てない(勝たんでいい)
そんな事を思いつつ、PT戦終了
さて、突発イベントですが、ボーマンで「授業で蛙の解剖があった、君、コレ思う?」みたいな感じの内容でした
昔、
豚の目玉をざっくばらん、というかフレディのようにぶつ切りをかましたzuizuiですが、ここは殺生は許せない、と回答
PHSで唯一の常識人のボーマンの高感度は下げたくないです、ぶっちゃけ
「そうですよね!やはり殺生は許せないですよね!」
「(うれしそうだなぁ……)」
「貴方の事、ますます気に入りました」
「ボーマン……」
あれ??今回の主人公は男ですよ?
PHSは誰でも脳内サンフランシスコなのですか?(違)そんな疑問を抱きつつ、プールイベント
少しアレですが、ここはロイを誘っておきましょう
「さぁ、どのプールで遊ぶ?」
「おいおい、こんなトコに男同士で来たらガールハントだろう!」
違います、すっげー違います目的がナンパということに呆れ気味な主人公をほっぽって、ロイはうきうきと女の子を物色中
自分が声をかければどんな奴でも落ちるというロイの言葉にじゃー、あの金髪の女の子、頼むと主人公投げやり
「ハァイ?どっから来たの?よければ俺達と遊ばない?」
お前こそどっから来たんだとzuizuiは突っ込みますが、ロイはスルーします
「ハイ?あれ?ロイ?」
(……げげ!ティファニー!?)
「二人で何してるですか?もしかして……ナンパとか?」
当り、しかしここでティファニーが切れて巻き添え食らってはならない、と主人公フォロー
ホントこの主人公苦労性だ……(泣)さて臨海学校
日本の海は汚い、とかいいやがるロイに少しだけ険悪ムードを漂わせていざ海ヘ
午前の遠泳を終えて、さぁ何しよっかなーと思っている主人公の前にティファニー登場
あまりにもスゴイ水着姿なので、健全な主人公は健全に興奮(?)気味
「……なぁに、鼻の下のばしてるかなぁ?」
「うわ!ひ、ひなたか、……脅かすなよ」
「何言ってるの、私、さっきからずっとここにいたよ」
そりゃ君とティファニーではス……げふんげふんとりあえず、主人公、ひなたに言い訳をしようとしています
「まったく、遊びに誘いに来てみればデレデレしちゃってさ、このスケベ」
「な、夏もいたのか、気が付かなかった……(しまったな、そんなに顔に出ていたのか)」
出ていたようですこんなに女子から反感を買って……、ホントにこの子は……(泣)
まぁ楽しく臨海学校が過ごせたようで、御母さん安心しました
んでもって夏祭り
誘ったはいいが、主人公をほっぽってまたガールハントをするロイに、じゃああの金髪の子、と少し投げやりな主人公
「ハァイ?どっから来たの?よければ俺達と遊ばない?」
お前は出身地を聞かないと気がすまないの冷めた視線を送りながらロイを見守るzuizui
「ねぇ、話だけでも聞かせてよ」
ロイよ、何故出身地にこだわるまぁいいや、と見守っていると
「ロ~イ~ッ」
「げ、ティファニー!!」
やっぱり(確信犯)主人公が諦めモードで見守る中、ティファニーとロイの痴話喧嘩が始まります
「ロイ、浮気してたネ!」
「ご、誤解だティファニー!話せばわかる!」
「もう許さないネ!テンチムヨウね」
「それを言うなら問答無用だぞ、ティファニー」意外と余裕です、主人公不幸キャラの貫禄でしょうか?まぁどうでもいい
「逃げるぞ!ああなったら止められない!」
「ええ!?俺関係ない!」
いやいや、アンタが声かけろって言ったからだろうそんなわけで夏祭りの夜はティファニーから逃げるエキサイティングな夜になりましたとさ、お後が宜しいようで
さて、文化祭も過ぎて突発イベント
下駄箱でロイに呼び止められます
「やぁ今度の日曜日空いてるかな?よかったら僕と遊びに行かないかい?」
「あいてるけど、何処行くの?」
「君が行きたいトコなら何処へでもいいぜ!!」
またナンパの手伝いか?と思いつつ遊園地に行きたい主人公は遊園地に行きたいという
「遊園地を選択するなんて意外と子供だなぁ」
誘ったくせに、ほっとけと思う主人公&zuizui
「でも、そんなトコが少し好きだぜ……」
おや?ひょっとしてコレはデートのお誘いかい?しかし男同士で遊園地はちょっと寒くないかい?と思うzuizui
しかしにっこりと
「今度の休み、楽しみにしてるぜ!」
というロイに対して主人公は
「(……ちょっと楽しみ)」
ここら編でロイと主人公の間に温度差が出てきますが、気にしない気にしない
しかしようやくここに来てロイにときめきましたが、道は遠い
また突発イベントでボーマン現る
内容は「一緒に教会のミサに行きませんか?」と言う事
いいよ!と快くOKするとボーマン照れます
「貴方とミサにいけることを神に感謝します…」
「ボーマン……、俺も楽しみだよ……」あれ?ロイと違って何だこのラブラブっぷり
実は本命はボーマンなのか!?と考えつつ帰路についた主人公でした
んでもって、誕生日
「ハッピーバスディ!」
「何だ、ロイか、車で来るから誰かだと思ったよ」
「君が誕生日なのを思い出してね、これは僕のほんの気持ちさ、受け取ってくれ」
男性用ブリーフ(一年分)を手に入れた!
「………(主人公絶句)」
「アメリカでは身だしなみは下着からというぐらい大切な物だから、君にも見習ってもらおうと思ってな」
「俺ってそんなに汚いイメージあったの!?」
やっぱロイルートの主人公不憫です、ホント
これがツンデレだったら、どれだけから回ってんだろうと、一人抹茶アイスを噴出しながら思いました
さてはてクリスマス
オールバックがちょっとカッコいいロイを誘ってクリスマスツリーを見に行こう
「大きいクリスマスツリーだな」
「ああ、僕が頼んだのはこれほど大きくなかったはずだが」
オイスケールがデカイのか、ただの間抜けなのかわからないまま、時間だけが過ぎます
でも、ちょっとずつロイが此方に振り向いていくのが判るのが楽しかったり
御正月も難なく過ごし、三学期に向けてちゃくちゃくと力をつけます、主人公
さて突発イベント
「ヘイ!!」
「何だ、ロイこんな朝っぱらから」
「今から僕の家でパーティをしないか!?」
オイコラ校門前で学校をサボる準備してんじゃねーよ、つーか朝っぱらからパーティすんなよロイたん
「今日は響子先生の保健体育があるし……」
主人公も天秤にかけるもんが違げぇよ!!響子先生の保健体育って微妙にリアルじゃないか!!
「今から二人だけのパーティがしたいんだ、僕の招待ではお気に召さないのかな?」
「全然!俺だってロイと二人きりでいたいよ……」
男同士で何言ってんだ?と疑問符が頭から離れませんが誘いにOKしてくれたのが嬉しかったのか、ピアスをくれました
「ありがとう、ロイ、初めて二人の心が通じた気がする……」
まぁ、プールに誘おうが夏祭りに誘おうが主人公をほっぽってナンパして、誕生日にはブリーフを贈るロイを思い起こしてみれば、やっとまともなプレゼント貰えた主人公
……主人公、頑張ったな!!(感涙)
さてバレンタイン
「なんだよ、ロイ、こんなトコ呼び出して」
「い、いやぁ、すまない、君にこれをプレゼントしようと思ってね」
「へぇ、何が入ってるんだい?」
「それは後でひとりの時に確かめてくれよ」
「ふぅん……」
「今日は僕にとって、何を貰うよりもソレを渡す方が重要だったからな……、じゃ、じゃあな!バイ!」
と、そそくさと帰って行くロイに、面白みはないけど、一生懸命さが伝わってきて、少しきゅんとなりました
テンション高い手塚の癖して……(禁句)さて、ホワイトデー
意外と可愛い事をしてくれた彼にお返しです
一緒に行きたいトコがある、といえば、主人公の行きたいトコだったらどこでも付き合う!らしいです
だったら青学……げふんげふん、何も言いません、何も
さて終業式
ロイに付き合って欲しい、と言われ付いて来た屋上で、ロイの父親がロイにアメリカに帰って来いと言っているので悩んでいる、という事を聞きます
ぶっちゃけ、父さんが望むようにアメリカに帰ったほうがええような気もしますが、ここは青春、そんなチケット破ってしまえ!という主人公
君の居る日本を離れたくない、と言ってくれたロイに最後の胸キュン
しかし、屋上からチケット破って捨てたらボーマン怒るぞ(にっこり)以上、意外とラブラブ?なロイルートでした
それでは
(脱兎)
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