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zuizuiの靴は登山靴みたいな靴です

中学1年生から履いています





















穴空いちゃった……orz





(脱兎)
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まぁ眠いという話です、ぶっちゃけ



あ、土曜日に東京ゴッドファーザーを見ました

結構見たかった奴なので、良かったけど、やっぱ最後まで描いて欲しいなぁ

いやいや、初めから見れなかった私が何をいうんだと思うけど

ホームレス(うち1人おかま)+家出少女+双子

きゅんきゅんするけど死ぬほど眠かった

故に17時からの5時間バイトまで寝ていた、台所の床で、ストーブの前で丸まって

zuizui、どこでも寝れます、枕が替わらなければ




さて

土曜日ボーリング行って右腕がぐりんぐりんします

11号を両手でごろごろ転がして、ガーター取って

11号をぶんぶん振り回すボスが眩しかったです、ゲーセンのポップンで目にも止まらぬ速さでハイスコアをたたき出し、その後ケーキを3つ間食するボスも


んで、初めて日曜の17~22時の時間帯に入りました、バイト

やっぱ日曜日は暇ですね、朝も昼も夜も

今回のパートナー(というか、相方というか、一緒に入った人なんだけどどういえばいいんだろ)を組んだのは最近彼女とヨリ戻したばかりの神田川にーちゃん(あだ名)でした(同い年だけど)

その前徘徊男と組んでいたらしく、店内は荒れ放題でした(2人ともサボるから)

……ま、13時から22時までのバイトは辛いだろうけど、CGくらいは回収しろ、33万も溜めて!!つーか品だしは終わらせとけ、おでんはきちんと整理しろ!にくまんも補充して!!台車に乗って遊ぶな!!と言いたいけどめんどいのでzuizui無口

無口ーで店内の作業を一つずつクリアする

根は優しいから手伝う神田川、シフトは終わったので帰る徘徊男




んでもって、神田川のにーちゃんとは小学校、中学と同じで結構顔なじみなんでバイトの合い間を縫ってべらべら喋りました

仕事も教えてくれるので、結構いい先輩なんですよねー、超いらんマルボロの裏話とか教えてくれたけど

ま、彼女とうまくいってくれればそれでいい(落ち込んだ彼は全バイト女性から不評を買っている)


その時の会話(煙草関係の会話なので、面白くありません)






神田川「煙草の覚え方を教えてやる」

zui「ああ、たのんます」

神田川「まず、マルメンって知ってる?」

zui「ラーメンか」

神田川「違う、マルボロメンソール(緑)ってこと、お客さんはよくマルメンマルメン言うけど、これは覚えときや」




約3ヶ月強働いてるけど聞いた事ねーよ

と、言わないzuizui




神田川「んで、マイルドセブン、あるやろ、1、3、6、8、10(超うろ覚え、突っ込み禁止)」

zui「おー」

神田川「お客さんがマイルドセブン、といったらこの10、のオリジナルのこと、それから1がメンソール、メンソール・100's、3がエクストラライト6がスーパーライト8がライト(超うろ覚え、突っ込み禁止)」

zui「おー……(もう記憶があやふや)」

神田川「この一番上の段(うちではセブンスター、ピアニッシモ、マイルドセブン)が一番売れる、反対に煙草会社が嫌がるのは下の部分、商品に隠れやすいからやね(うちではラーク、フィリップモリス、ワン、バージニアスリム(うろ覚えハイパー))」

zui「そーいや、売れへんな」

神田川「まーな、んで、裏やけど(うちでは煙草の置き場所をカウンターとカウンター裏に分けています、煙草自体に番号をふってあり、その番号でお客様に煙草を渡します)うちでうれてるのは、セーラムライトとキャスターマイルド、ピース、ここらへんは工事現場のつなぎのおっちゃんが買っていかはんねん、焼き鳥とかと一緒に」

zui「ふーん」

神田川「んで、覚えておくのはホープの種類、これは10本入りやから2つくらい買っていかはるから」

zui「あ、質問、ソフトとボックスの違いってなんですかあと長さとか」

神田川「うーん味かな、重さもあるかも、長い奴も微妙に味ちゃうし、でもフィリップの長い奴はちょっとだけ通常より高いねん、なんでやろね(超超うろ覚え、突っ込み禁止)」

zui「ほー」

神田川「美味いから一編吸ってみ」

zui「いや、一編ためにし吸ったら母上にもんのすごくボコボコにされたからいいよ」




と、余談ですが、zuizui髪や服に煙草の匂いがつくの、嫌いじゃありません

むしろ好き、そう言ったら親父くさいといわれました

親父といえば、龍が如く2が好きです

めっさやりたいけど喧嘩アクションが出来ません、きゃー

余談その②ですが、龍が如く①?のオフィシャルHPのキャスティングコンテンツのトコに釘宮さんの紹介があるんですが、そこに今までやったキャラクターに







アルフォンソ・エルリック








誰だ!!Σ( ̄□ ̄;)









(そのまま脱兎)

知ってるか

死神はりんごしか食べない






「で、貴方は死神なのですか」

「どうしたの、先生」




少し冗談まじりで、でも確かに本気で言った台詞を真顔で返された

常日頃からこの私が勤める月華修学院に常識を持つ人間はいないと思っていたがこうやって常識0の薬中に真顔で返されると答えるモノがある、そう私は思い、別になんでもありません、と簡潔に返答する

一方、質問を質問で返すという反則技をかました本人はぱちくり、という感じで職員室の床に地べたに体育座りをし、私の机の引出しに背中を預け此方を見上げていた

もう年は三十を越えてそろそろ四十路を迎えるというのに、その幼い仕草に私は少し面食らいため息を吐く

無論、ため息を吐こうがくしゃみをしようが、――宝生紫陽さんは私から視線を外そうとしない



いや、別にいいんだけど、今昼休みだし、いくら見詰めてもらってもまだ時間あるし

この人が昼休みに関わらず休み時間を狙って職員室にふらっとやってくるのはいつもの事だし

なんか知らないけど桔梗先生も羽月先生も他の先生ですらいないし(それは怖い)

……いや、この人が来ると職員室がガラガラになるんだけど


ふいに浮かんだ怖いけどありえる想像から逃げるように手元のテスト用紙に目を移した

しかし紫陽さんの子供のような視線に耐え切れず、私は業務用の椅子を半回転させ向き直る

紫陽さんはいつもの黒いシャツといつもの草臥れたGパンを履いていた

いつもの格好なのに、いつもの職員室なのに、紫陽さんがいるだけで異世界のワンシーンのようだと私は素直に思ったのに、紫陽さんは先生パンツ見えそう、ととんでもないことを言った




「……この前の日曜日、大学時代の友達と映画を見に行ったんです」




私はぎしぎしと痛む頭を抑えつつ言う

紫陽さんはあからさまに眉を顰めた



「男?」

「……女です、あ、映画知ってます?DEARHNOTEって奴なんですけど」

「知らない、けど行きたかったら連れてってあげたのに、葵の車で」

「あのですね、ただでさえ今日教師は色んな方面で叩かれているのに、休日に特定の生徒の父兄と出かけるだなんて、……しかも上司の車で」

「安心して、助手席に乗せるのは先生だけだよ、しかも僕一応リコンして独身だよ?」

「……それ以前に免許ないでしょう」



話がそれたことに、私は肩を竦めた

そんな私を見て紫陽さんは不機嫌な顔を戻し、また邪気のある笑みで此方を見る

無論、体育座りのまんまである



「……それで見に行ったんですよ、映画、そこで月っていう主人公がLっていう探偵に当てた手紙というかなんと言うか、暗号に書いてあったんです、『知ってるか?L、死神はりんごしか食べない』って、ま詳しい台詞は忘れちゃいましたけど」

「それでどうして僕が死神に?」

「……」



映画自体には興味はないが不思議そうに訊ねる紫陽さんに私は黙って私の机に置いてあるスーパーの袋を指差した

教科書や出席簿、雑然としているわけではないけど、考査前ゆえに少し散らかった机の上にでん!と乗ったやや大きめの白いビニルの袋

中には真っ赤な林檎がごろごろと沢山

質から見て多分販売品だろう、林檎の明確な時期は知らないけど今の時期結構高いんじゃないだろうか?と思う(それ以前に紫陽さんの御仕事はなんだろう、失踪中だしなぁ……)

今の時間帯は昼だが、別に私の御弁当というわけじゃない(というか、弁当を大切なテスト用紙や出席簿の上に置かない)

もってきたのだ、このとんでもない父兄が

いつもの邪気のある笑みを浮かべて



『あげる』

『……どうも』




別に自分を姫なんてと思うわけじゃないけど、私は紫陽さんに魔女を見た






「先生林檎は嫌い?」



少し意識を飛ばしかけた私に紫陽さんは呼びかける

私は少し悩んで、もう一度肩を竦めた



「……嫌いじゃないですけど、こんなには食べれません」

「一気に食えって言ってるわけじゃないよ、持って帰ってもいい、でもただ一口だけでいいからココで食べて」

「…またいつかの劇薬チョコですか」

「違うよ」



ふいに、紫陽さんは立ち上がり、そのまま私の机に手を伸ばし、スーパーの袋からとびきり赤い林檎を取り出した

黒いシャツから覗いた手首は白く、儚く、私のそれよりも細い


……そういえばこの人が何か食べてる所見たこと無いな、チョコ持ってし、ともゑ君も甘いもの好きだし、でもその癖2人とも細いし

昔りんごダイエットってのもあったな、まぁ林檎だけで死神なんて飛躍しすぎだけど、でも死神より性質悪いよね、紫陽さんって









「メタファー」










静かな職員室に紫陽さんの声が響く

驚いて紫陽さんを捜すと、おもいっきり目の前にいた

というか、膝に据わられていた

横座りだった






「禁断の果実、食べてもらおうと思ってね、先生」





ま、食べたのは善悪の実であって林檎じゃないんだけど

しかも女を誑かしたのは蛇なんだけど

そう言って、紫陽さんは手に持った林檎を、しゃく、と皮のまま美味しそうに齧った




「――――」




いつもの口説きにいつものように無理ですといえなかったのは

しゃくしゃくと租借する様が可愛い可愛い双子の教え子に見えたからか

微笑んだ邪悪な笑みが、ヘビースモーカーな上司に見えたからか

それでも気品あるそのたたずまいが桔梗さんに見えたからか

まぁ、知らないけど





「先生、俺を食べてくれない?」




暗喩(メタファー)にしては直球過ぎると思いつつ、差し出された真っ赤な果実に口をつけたのは、たしかに死神でもなく蛇でもなくに人に誑かされたからだ

なるほど、これは性質が悪い





「人だから人に惹かれるんだよ」




だから応えて、先生



そう言って睫毛に影を作り、ゆっくり迫ってきた甘美な唇を遮るように鳴り響いた昼休みの終わりのベルを、ありがたく思い、少し憎らしく思ったのは初めてだった







変態受けの奴がノンケの攻めを健気に大好き襲って襲ってというけど一切手を出さなくて、攻めもそんな受けを遠からず近からず思っているのがいい


と、言うだけの話(前フリ長ッ)




(脱兎)

と、言われてもおかしくないくらい自分の好みというかなんと言うか、とりあえず私はマイナー思考だ!むしろマイナー嗜好だ!どうだ、悪いか!という気分です、zuizuiです






さて



毎回毎回わけのわからん始まりですが、最近携帯が熱いです

いや、別に電池が故障している訳でもありません

携帯ゲームが熱いのです、zuizuiの中で

歪アリに一夜に花ロマ










あ、花ロマはヒロイン×紫陽です










え!?紫陽×ヒロインじゃなくて!?


はい、ヒロイン×紫陽です

苦情は一切受け付けません、私はヒロイン×紫陽です(きっぱり)



えー、この前ヒロインVS紫陽のSSSを書いて、もうこのまま掛け算しちゃえーと掛け算したら思わずフィットして、あー、いーなーみたいな

菫がツンデレなら紫陽もツンデレでいいんじゃね?くらいのいい加減さです

設定としてはヒロインに紫陽さんが猛烈片想いって感じにアタックしまくるんだけどヒロインスルーで

ぶっちゃけ武和田武(精神的猛烈デレデレ襲い受け)じゃん、とお思いでしょう

はい、そうです(をい)

しかし、武和田武では叔父さんが武村さんの奇行にドン引きで、武村さんも和田さんも亜莉子も好き、という感じですが

ヒロイン×紫陽は紫陽さんがヒロインを(嫌な奴→気になる存在→すれ違い→もっと気になる→好きと自覚→否定→しかしやっぱ好き→気づけば→だったら手に入れてやる→ストーカー開始(これは原作と同じだ、勝手に電話番号調べたり職場におしかけたりしたから)という感じに)好きになって猛烈ツンデレデレデレデレ(配分おかしい)するんですが、ヒロイン、書いてる本人が切ないくらいにスルー

あ、ツンデレデレデレとは、ツンがデレを覆い隠せていない(デレが多すぎてツンが見えない)ことです、zuizuiの造語です

紫陽さん的には王道の恋愛漫画のようだ、と自分の恋愛を語りますが、ヒロイン的にはめっさ迷惑、この人、くらいしか思ってません

だって、紫陽さん妻帯者+2児の父だもん

小説を本格的に書いてみたいですが、ぶっちゃけとんでもないシリアス+ドロドロ愛憎劇になりそうで怖い、つーかなるよ

生徒の父親(失踪中、薬中毒者)で上司の兄

優子さんから葵さんを奪い、菫を奪い、ともゑを奪い、紫陽さんを奪い(自分の意志とは関係なしに)、そして宝生を奪う









優子さんに刺されてもおかしくないね!!

ロマネスクってる場合じゃないよ!!









「邪魔なのですが」



綺麗に整えられた眉が寄せられる

化粧っ気のない顔に浮かぶのは不機嫌と苛立ち

声は極めて冷静で、纏う空気も通常と変わりないのに、表情にはありありと浮かぶ先生の心情に僕は笑みをこぼす

仕事中、しかも葵と桔梗が席を外している時間帯を狙って君に接近したのは、少しばかり卑怯だったかもしれない、でもそうしないと逃げてしまうでしょ

きっと今ごろ葵と桔梗、真っ青な顔してこっちに向かってるだろうね



僕は葵と桔梗の事を頭の外にやり、今だこちらを見ずに背中を向けている先生に眼を向けた

今何しているの?答えない先生

僕の存在を邪険に思いながら、手だけはカタカタとノートパソコンのキーボードに滑らせて

現代文のテストを作ってるの?そろそろ期末だろうし、大変な時期だね

僕は業務用の椅子に座る先生に手を伸ばし、肩を抱いた

以前より痩せた身体は、服の上からでもわかるほどかすかな温かみを宿していた




「拒絶」



ピクリ、と動く、彼女の肩




「君のロゴス」

「馬鹿言わないで下さい」




先生はぴしゃりと言った

キーボードの音が止まる




「ロゴスは、宝生の家の人のでしょ」

「うん」

「私に、傷みを分かち合うとか、分け合うとか出来ないでしょ」

「うん」

「いい加減なこと言わないで下さい」

「ごめんね」




僕は謝った、頭は垂れなかったけど、深く誠意を持って

先生は不機嫌なままキーボードの上に置いた手を外した

そしてこちらを見上げる

切ない瞳、淡く残る焦燥




先生は優しい

だから、僕らの傷みがわからない事がもどかしいらしい

傷みを解放できる先生だからこそ、別の傷みを産むことも出来る

それで先生は自分も知らないまま傷をつけるんだけど

でもね、傷みなんて本人にすらわからないものなんだよ

どんなに深い傷でも、本人の知らない間に時間と共に縫合するし、逆に小さな傷でもふいに化膿し傷みを増す

同じ傷を持つはずの菫とともゑですら形が違うのに

分かり合えないんだよ、だからこそ先生に皆惹かれる

違うからこそ、皆惹かれる

自分が知らない道へ、導いてくれそうな気がするから




「拒絶しないで」

「しません」

「否定しないで」

「しません」

「邪険にしないで」

「……仕事の邪魔さえしなければ」

「僕だけ見てよ」

「それは無理です」




だろうね、僕は笑った

そして腰を曲げ、肩を寄せて、先生の首筋に鼻を擦りつける

先生は払いもせずにそのままにして、カーソルボタンが点滅するノートパソコンに向きなおった

馬鹿な女

拒絶したらいいのに、そんな甘い顔見せてるからともゑに噛みつかれるんだよ、桔梗と葵になめられるんだよ

でも出来ないんだよね、拒絶して壊れるのは僕らだけじゃないから

馬鹿な女、だから好きだよ、先生




僕はゆっくりと顔を動かして、ともゑが噛み付き、桔梗が消毒したという首筋にそっと唇をつけた

宝生のバラ園のあの白い花のように、薄くが薫ったそこに凭れかかるように額を擦りつけ目を閉じた

先生の柔らかな吐息が聞こえたのは、きっと偶然じゃないだろう




今廊下をバタバタと走る般若のような顔した桔梗と、少し引いた葵が来るまでと僕は先生に言って本格的に肩を抱こうとしたらそれはペシって払われた

しかし先生はまるで菫かともゑを見るように、困ったように微笑んでいたので文句を言わずに甘い声を、上げてみた



「抱いてよ、先生」

「厭です」




またそっけなく返された一言に、僕は少し重めのため息を吐いた







と、また一切関係ないSSSなんですが、ぶっちゃけもっとギャグが良い

誰かヒロイン×紫陽(または武和田武)を書いてくれ







ネプ理科のADホリケン、誰かに似てるんだけど、誰だろ



(脱兎)





なんか死にそうな文字ですが生きてます、zuizuiです

バイトから帰りました











……死ぬほど疲れた

うちのセブイレの店内はビル内にあるせいかかなり広めでお掃除にもひと苦労なのです

しかし

その店内を旅行だか知らないがアジア系外国人に埋め尽くされてしまった





………Σ( ̄□ ̄;)





なななななんてこったい!!

今日はzuizuiと新人さんの二人きりなのに!!

とりあえずレジ計算を2レジでやっていたので、それを置いて狭い3レジへ

ピコピコ途切れぬ行列をせこせこ捌いてると、やっぱ新人さんは新人さんなので分からない事を聞いて来ます

客、客、客、新人、客、新人、客、と捌くzui




そんな中、コピー機が紙詰まりしたと客が言う



知らんわ!!( ̄□ ̄ )



詰まらせたらな自分で何とかしやがれ!!!とも言えず、はいはいと物凄い列と新人さんを置いてコピー機へ


無理やり開いて詰まってる紙を取り除いてもコピー機はピーピーなったまま

旅行バスが止まっているせいかやってくる日系外国人

わからん言語が飛び交う店内

途切れぬ列

涙目の新人







「……申し訳ありません、ただいま店内混み合っていますのでもうしばらくお待ちください」





直訳







「コッチはテメェに構ってる暇ねーんだよ、待てくらい犬でも出来るよな!?テメーにも出来るよな!!」






返事を聞かずにレジへダッシュ

お待ちのお客様。こちらのレジへどうぞ~!!└( ̄□ ̄ )┐==








しかし、言語が通じないので並んでくれない












混んでいる時に弁当暖めてくれだ肉まんくれだ言う奴は一発ぶん殴られる覚悟の上言ってると見なす











何回ぶちぎれそうになったか……

その間レシートの紙はきれるし公共料金の長ったらしいバーコードを手打ちしにゃならんし千円札はきれるしその上両替用の千円札はきれてるし客足は止まらんし新人さんは新人さんで金庫の鍵を金庫にいれたまま閉めて開けられへんようにするからマスターキー探すために店長の机をごそごそしたり……





コピー機は自主回復させました

あははは(遠い目)








6時から8時の記憶が無いよ










通常の5倍は働いてしまったのでくたくたです

寝ます



では



(脱兎)

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