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どうも、毛利元就は武田信玄より年上(らしい)ということをとあるあのコに教えたいzuizuiです

織田信長様が島津義弘さんより1歳年上とか、幸村が蘭丸より若いとか

BASARAやってるとそんなことばかり気になりスタートボタンで止めてまで調べます

ちなみに幸村で天下統一しました(伊達はどうした)

幸村でやったのは佐助が使いたかったからです(しかし使用可能キャラはザビーだった(泣きたい))

おそろしい勢いで佐助が好きになりつつあります、LIKEだけど

全てはマングローブ様マジック子安マジックなんて認めません(つんでれ)

つか、島津のおっさん攻略がめんどくさいです(zuizuiは皆殺し派なので特別恩賞とか無視してちまちま切り殺して行きます)

天王山の奴は明智に負けるのが悔しくて全ての武将を無視し、突き進んでなんとか特別恩賞をゲットしたのですが、そのときの切った数がたったの16人(明智入)

明智マジックだ、マジック

ま、BASARAはおっそろしい程雑食なので(必須攻←受、一部を除)見るだけなら何でもOKさ!(聞いてない)


置いといて、この前御友達二人とカラオケに行きました

そん時、ティアッ子が遥時歌っていたんですが、遥時のキャラソンはやたら『運命』や『待っていた』や『放さない』という歌詞が出てくると思った

曲名は忘れましたが「あなたは私の運命の人」という歌詞が入っていた白龍さんの歌が印象的でした

素敵な(裏)声で歌ってくれたティアちゃんせんきゅう

越前リョーマのこっぱずかしい画面にもでてこないような台詞も残らず歌ってくれてありがとう

檄!帝国歌劇団(改)を唄ったzuizuiですが、どうしてもあの台詞がいえませんでした


あと、私の周りでアジカンの「君の街まで」と言う曲が「ザリガニ」の愛称で呼ばれているのをどうにかしたいです

別にいいけど、ザリガニじゃないよ




さて


言葉にならないよコンテンツでも発表したとおり、なんと十万ヒット企画やらせて頂きます(き、企画倒れにならない限り)

しかし範囲も限られ、なんというかかなりマイナー所とやたらの規約で本当に参加してくださる皆様がいらっしゃるのか

……ま、独り善がりにはなれてますからね(淋しい奴)

ついでに仁衛門グッジョブ(一切関係ない)




前振りが長い上に、本文は少ないという罠

明日は8時からバイトだ、畜生め


(脱兎)
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むしろZzuizuiのプレイ日記的なぐだぐだ夢

ヒロイン像は、前日の日記の真田幸村夢ヒロイン像を見てください









(三方ヶ原強襲戦中、初めは士気もよく勝気も見えた武田軍、しかし戦国最強本多忠勝の出現によって事態は悪い方へと流れる)



(血の気の多いあるじ(幸村)を抱えたSS貴女は早く家康を捜して討とうとするが幸村が言う事を聞かない上に忠勝と戦いたがって困っている)


(家康を捜したい、しかし幸村が忠勝と戦いたがってる、でも前の戦いの後セーブし忘れたからゲームオーバーになりたくない)


(そんな訳で、戦場を全力疾走中の貴女と幸村)





(3m後には忠勝)







二人「「ぬぉぉぉぉお!!」」



兵士「御二方!!お逃げくだされ!本多忠勝には傷1つ…」


「わかってるつーか逃げてる!!!でも逃げても逃げても追っかけてくんのッ」


兵士「家康を捜せ!家康を!!」


「だから今捜して……」

幸村「うおおおおお!!!お館様はいずこーッお館様ーッ」

「あるじッ今はお館様より御身の安全を!!あるじ先ず陣に戻り体制を整えましょう!」

兵士「(家康はどうした……)」

忠勝「!!!!(起動音)」


ナレーター『危険、忠勝接近中』


「わかっとるわ!!つーか同じ画面に見えるッ」

忠勝「!!!!(起動音)」

幸村「なんと言っているのだ(走りながら)」

「……どっかに隠れてる家康に言ってくれません?見つけ出してでも(走りながら)」

幸村「ふむ……(何かに気付いたように)後ろを見よ!!」

「え?……って誰か戦って」

幸村「あれはお館様だぞ!!なんとあの武人相手に御一人で戦っていらっしゃる!!(全速力で疾走)さすがお館様!!(走りながらガッツポーズ)」

「そりゃ、CPUだから近くにいる人間を攻撃しますよ(……何でHP減らないんだ)(全速力で疾走中)」

幸村「(聞いていない)うぉぉおおおお!!お館様ッ、真田源次郎幸村!!今、今お傍にぃいいいいいいいい!!(スピードアップ)」

「まってあるじ!!昨日メカザビーに殺されたばかりなのに!!同じメカでもレベルが違う!!だからさっさと私と一緒に安全な場所へ!!」

幸村「漲るぅぅううう!!(信玄の元へ特攻をかける)」

「待てェェェ!!お館様が死んでも負けないけどこっちの敗北条件は主なんだから!!(幸村の後を追う、が多分無理)」

佐助「やー、やっぱ真田の旦那面白い(姿は見えない)」

「佐助ェェェええ!!!どっから声だしてんだ!!つか出てきて何とかしろ!!あるじが危険だッ(幸村全力で追跡中)」

佐助「俺このステージ登場しないから、ごめんね!」

「カプー〇ンッ!!!何でいつきちゃんとかどうでもいい時にはフルメンバーなのにこういう時だけ誰かが欠けてんだッ(ダッシュ中、ちなみにザビー城はたしか1人でした)」

佐助「……まだまだ真田幸村はこんなもんじゃねーぜ!!」

「無駄に煽るなッ馬鹿佐助!!」

幸村「うぉぉおおおおおおおおおお!!にっぽんいちちいいいいいいいい!!(乗せられ上手←(ただの馬鹿))」


ナレーター『味方軍壊滅、敵軍の士気上昇』


「知らん!!そんなキャラデザされないようなマイナーすぎる武将の安否なんて!!そんな事より今はあるじ」

信玄「幸村ッわしが見ておるぞ(休憩中)」

「お館様!!??いつのまに!!つーかアンタ助けにあるじは行ったんだからちゃんと助けられて」

佐助「あ、旦那死にかけ」

幸村「(ゲージ真っ赤、ドッドッド)」

「うわ、あるじー!!!」

幸村「お、おや、……お館様ーッおやかたさまはいずこーっ!!幸村はここにご御座りまするッ、どうかッどうかご返事を!!」

佐助「戦場でたった一人、……相手は三河の徳川、本多忠勝、こりゃヤバイね」

「可哀想な子じゃん!!お館様呼ばれてんだから行ってやって!!」

信玄「幸村…むぐ、…これが試練だ」

「おにぎり貪りながら何を言ってんですお館様ッそれはあるじのですから取らないで!!ああッもう!!」

佐助「もー三河ほっといて川中島攻めない?」

「川中島、たしか上杉……って、かすがに会いたいだけじゃないのか」

佐助「あ、ばれた?」

幸村「無念……、某、まだまだ未熟」

佐助「あ、そうこうしてる内に」

「あるじーッ!!!???こんっの主従合わせてパロディの癖してわが主に傷を負わすとは何たる無礼ッ、その罪を心全てで悔いるまで地獄になど送らせん!!信濃の海に静めるぞガンダム野郎!!あるじーッどうかご無事で!!(幸村の元へダッシュ)」

佐助「あーあ旦那……、で、話戻すけど濃(長野)に海なんてあったっけ?(ついでに)」

幸村「おお……、河の向こうにお館様が見える…」

「最後の最後までお館様でも構いません、だから死なないで下さい!!(幸村の頭を抱きながら)ついでに残念ながらお館様は健在です」

佐助「そう言いながら頚動脈締めてんのは何故」

「最後までお館様ラブという想い人に乙女心+αが痛んで」

佐助「旦那ー、種割れしてみてよ、あのガンダム倒せるかもよ?」

「一部しか反応しないようなネタは使わないでよ」

佐助「俺ナチュラルだから、無理」

「そーかそーか、仕方ないちょっと記憶でも失ってもらおうかな、大丈夫、目覚めたらどっかの国のお偉いさんだ、仮面もおまけについてくる」

佐助「冗談だって、俺忍者だし」

「だったらあのガンダム倒して来てよ、私はあるじに膝枕しているという幸せを噛締めてるから」

佐助「無理、俺このステージいないから」





ぐだぐだ

もっと佐助を苦労人っぽくしたい




眠い



(脱兎)



打つのめんどいから

どうもzuizuiです

何だかんだで今日もバサラができない

……いるのは別にいーんだけど今はいない方がいい

いずれ待てが解除されるんだけど、焦らされるのは好きじゃない

定期的にキンハーしないとすぐ気持ち悪くなる上に、なぜかPCでないとBBSのレスは受け付けない

早くPCしたいよー

BBSのレスも

だから今日もメールで日記打ってるzuizui

指がつかれる……





さて

最近毎日のようにバサラバサラ言ってるzuizuiですが、zuizuiバサラ夢がかきたいです

いや、書きましたよバサラ夢




バサラ夢は固定ヒロインでして今のトコ3人ほど居ます

お相手は幸村、元親、明智(爆)です

ま、明智夢はぶっちゃけ恋愛要素はなく、明智軍の一武隊長(位は下)のヒロインが明智をキモいキモい言ってるだけの話

ちゃっちゃと功績を上げて明智軍から離れ、自軍を持ち信長の役に立ちたいと思っている(が、明智に「自分(明智)の役に立ちたいのだ!」と勘違いされてる)

位は上がらないわ、明智はキモいわ、恋愛要素はどこにもないわ夢として一切役に立たない自己満話

たまに明智の凄さ(?)にドキッてならないかなーと思うが無理だろうネ!

生死をかけたドツキ漫才してるみたいな二人が書きたいです

(明智にイラつく度にヒロインが武器の棍棒でしばくが『痛い、痛い』と悦ぶ明智、ヒロインドン引き)



ちかちゃんは相手の夢はまた大変で、ちかちゃんの瀬戸内より深い愛に押し潰されそうなヒロインの夢(またマニアック……)


ヒロインはちかちゃんの船に乗る女の子(特に職業はナシ、ここでシリアスだと慰め役的なあれだけどzuizui無理だから)

以前は漁師か農民の娘だったが戦に巻き込まれ両親&弟が死亡(多分)

自分も死にそうな時ちかちゃんに助けられ、それからちかちゃんを慕っているが、どう間違えたのかちかちゃんの方がヒロインにメロメロになり今現在逃げ惑うヒロインにあの手この手で愛を伝えている(ゆえに船での扱いはちかちゃんの恋人)

無論、ちかちゃん部下もちかちゃんの恋を全力で応援しており、毎時恒例の告白時にはアニキコールが海まで響き渡る(迷惑)




ちかちゃん「(遠くのヒロインを指差し)野郎共!!俺の恋人の名前を言ってみろ!!!」

野郎共「○・○・○・○(ヒロインの名前を居れてください)!!!!!」


(船から戦いを見てるヒロイン)


ヒロイン「(……し、死にたい)」




とか



(激しい戦いの後、静かな甲板でかすり傷とはいえ傷ついたちかちゃんを一生懸命治療するヒロイン、夜の潮騒がやけに響いている)



(ちかちゃんの腕に包帯を巻きながらどうして戦うのか尋ねるヒロイン、ちかちゃんはヒロインの肩を抱きながら真剣な顔つきになり、微笑う)



ちかちゃん「俺は天下が欲しい訳じゃねえよ……、ただお前を守ってやれる力が欲しい、二度とお前が悲しまないように、いやお前だけじゃねぇ、アイツ等全員で楽しくやっていける平和な世が欲しい、そんな世の中でお前の笑顔がたくさんたくさん見てぇ、笑顔だけじゃなく他の顔も、もっともっと見せてくれ、俺だけの側で、な?」


ヒロイン「……元親さ」



野郎1「(物陰から出て来て号泣)うおおおッ兄貴かっこいいぜぇぇえ!!!」


ヒロイン「!!!???」

野郎2「(物陰から出て来て号泣その2)さすが兄貴ッきまってるぜ!!!」

野郎3「(物陰から出て号(略))惚れちまうぜ兄貴ッ」

野郎4「(物陰から出(略))一生ついてくぜアニキ!!!」

野郎5「(物陰(略))愛してるぜアニキ!!!」

野郎6「(物k(略))抱いてくれアニキ!!!」

野郎7「(もn(略))結婚してくれアニキ!!!!」

野郎8「(M(略))子供が欲しいぜアニキ!!!」

野郎9「((ry))一緒の墓に入りたいぜアニキ!!!」

ちかちゃん「(立ち上がり、野郎共の方を向いて)フ……当たり前だ!!!おい、おまえ等、俺を誰だと思って居る!!!!」

野郎共全員「アニキ――――!!!!!」

ちかちゃん「(やりとげた顔)」

野郎共全員「アニキ!!!アニキ!!!アニキ!!アニキ!!!アニキ!!アニキ!!!アニキ!!(エンドレス)」

ヒロイン「…………」





無論、いつまでたっても平行線です

やる気あんのか私




最後は真田幸村



ヒロインは幸村を主に持つ武田軍のくのいちさん(幸村をあるじ、と呼ぶ)

佐助とは同僚兼友人、かすがとも交流あり、風魔とは何かイザコザあるけど気にしてない

主である幸村が好きで幸村の為なら佐助くらい死んでも構わないと思って居る(酷)が幸村はヒロインの気持ちになんて気付いて居ない

故に幸村が敬愛するお館様や幸村自身がライバルと言い追っかけ回す伊達を恋敵とリアルに思い、忍びらしく命を狙っている

さすがに信玄は自軍の長でありこちらも敬愛しているし、自分を部下として、それから娘のように想ってくれているので何もしないが幸村がお館様お館様言って居るのを見て、首をかっ捌きたいと思うことも多々あり

伊達は何度か殺しかけている(その度に佐助に止められ未遂)


裏話として、何度も何度も自分に会いに(殺しに)くる忍に独眼竜さんは淡い恋心を抱いてるらしい




「HA、……また名前も聞けなかったぜ……」

「政宗様……」

「Ah、なんて情けねぇ……、独眼竜が忍んでまで会いに来てくれる相手に、何も出来ねェなんてな」

「またいらして下さいますよ、きっと(と、言うよりあの女たしか武田軍の……)」

「だと、いいがな……」





伊達、違う

小十郎、止めろ






またこの二人が敵として戦場で出会い、伊達がまた強烈に勘違いし(例:「これが……俺達のdestinyか」)幸村もヒロインも置いてきぼりに自分のラブワールドを開く(例:「I LOVE YOU、…なんて、やっと言えたぜ、俺の愛しいhoney」「(……何コイツ)」)





伊達さん可哀相(むしろ電波)





無論こっちもずっと平行線

やる気ないよ、私(オイ)








あー早くPC触りてー





(脱兎)




なzuizuiです

どーもー

今日母上がタイ風カレーなるものを作りました

……辛いのダメなんですよ、zuizuiは

まぁ食べれるけど率先してまで食べたくない

おでんには辛子、うどんには七味かけまくるくせにねー



……ほんっと、なんで京都に居ながらタイの文化に触れ合ってんだよ私

無○めぇぇえええ!!余計な商品だすなよ!!!

ゆえにお腹死にかけです

ギュスギュス言ってる


しばらく辛いものはいーや

甘いモンもいい

バサラやりたい、キンハー克服したい





さて

今日世界史のお時間に『となりのトトロ』のDVDを見ました(突っ込みなしで)

個人的にはカンタが雨宿りして居るさつき(とメイ)に傘を貸して雨の中走って行き、ずぶ濡れで帰って来て母親に叱られて居るところにさつき達がやってきてありがとうと傘を返した後、嬉しそうに飛行機で遊ぶシーンが好き(長)

素直になれない幼馴染みは好きだ、私(意識してよそよそしい幼馴染みも好きだ)

さつきがカンタをカンちゃんって呼ぶシーンも好き


そんなほのぼのとトトロを見て居ると近くに居たとある子が、バサラキャラでトトロパロやりだして

こう突っ込みを少なくしつつちょいドキドキしながらその子の描く絵を待ってると





(場面、来週には退院できるといって居たお母さんの具合が悪くなり入院が延びた、その事実を受け入れたくないメイが同じくショックを受けるさつきに我儘をいい、さつきの今までの心労が爆発する)








さつきコス佐助「旦那のバカッ旦那なんて知らないッ」

(うろ覚え)











佐助――!!!Σ( ̄□ ̄;)



いや、可愛すぎた

めっちゃ可愛い、旦那つってんのがメタクソかわいい

個人的には佐助は母親のような気もしたがさつき役がハマりすぎて居た

あ、その子曰く配役は




さつき→佐助

メイ→幸村

トトロ→お館様(爆)






題して『となりのしんげん』
(一気に恐怖映画)




そんな彼女のクオリティの高さに心の中爆笑でzuizuiは突っ込み控え目にトトロを見てました




ちなみに猫バスは信長様らしいですがいくら幸村でも猫耳信バスが電柱伝ってこっちに来たらひきけつ起こすと思うので、忠勝さんにしてください

たぶんソファー堅いだろうが




(カレーに言い分けなく、脱兎)



ちょろっと伊達でプレイ



ネタばれにならない程度の、突っ込み



OPで笑いが来た

『お前ら暴走族か!』

余裕のない伊達は雪の中迷子になる(いつのまにか入り口に戻ってきてる)

いつのまにか雪に埋もれて動けない伊達

援軍がきてくれない

きても役にたたない

いつきちゃんが見当たらない

いつきちゃんを見失う

いつきちゃんに力の限りボコられる

いつきちゃん……ら、……ぶ……(ボコボコ)

レベル4くらいで本能寺に行っちゃう伊達(無論、ボコボコ)

つーか防具なしに戦場に飛び出ていた伊達さん(いつきちゃんクリアまで知りませんでした、つーかいつきちゃんだからこそ?)

ガードがあったことを始めて知った伊達さん

弓矢部隊に真正面から突っ込んでいく伊達さん(隣にいた従兄弟に「お前、カッコよすぎる」といわれた)

法螺貝兵士がどんどん援軍を呼ぶ(泣きたくなる伊達さん)

味方武将を一生懸命攻撃していた伊達さん

いつのまにか味方においていかれた伊達さん

知らん間に味方部隊壊滅という悲しいことがおこりました

あんた等先先いくから……!!!!



(脱兎)

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