打つのめんどいから
どうもzuizuiです
何だかんだで今日もバサラができない
……いるのは別にいーんだけど今はいない方がいい
いずれ待てが解除されるんだけど、焦らされるのは好きじゃない
定期的にキンハーしないとすぐ気持ち悪くなる上に、なぜかPCでないとBBSのレスは受け付けない
早くPCしたいよー
BBSのレスも
だから今日もメールで日記打ってるzuizui
指がつかれる……
さて
最近毎日のようにバサラバサラ言ってるzuizuiですが、zuizuiバサラ夢がかきたいです
いや、書きましたよバサラ夢
バサラ夢は固定ヒロインでして今のトコ3人ほど居ます
お相手は幸村、元親、明智(爆)です
ま、明智夢はぶっちゃけ恋愛要素はなく、明智軍の一武隊長(位は下)のヒロインが明智をキモいキモい言ってるだけの話
ちゃっちゃと功績を上げて明智軍から離れ、自軍を持ち信長の役に立ちたいと思っている(が、明智に「自分(明智)の役に立ちたいのだ!」と勘違いされてる)
位は上がらないわ、明智はキモいわ、恋愛要素はどこにもないわ夢として一切役に立たない自己満話
たまに明智の凄さ(?)にドキッてならないかなーと思うが無理だろうネ!
生死をかけたドツキ漫才してるみたいな二人が書きたいです
(明智にイラつく度にヒロインが武器の棍棒でしばくが『痛い、痛い』と悦ぶ明智、ヒロインドン引き)
ちかちゃんは相手の夢はまた大変で、ちかちゃんの瀬戸内より深い愛に押し潰されそうなヒロインの夢(またマニアック……)
ヒロインはちかちゃんの船に乗る女の子(特に職業はナシ、ここでシリアスだと慰め役的なあれだけどzuizui無理だから)
以前は漁師か農民の娘だったが戦に巻き込まれ両親&弟が死亡(多分)
自分も死にそうな時ちかちゃんに助けられ、それからちかちゃんを慕っているが、どう間違えたのかちかちゃんの方がヒロインにメロメロになり今現在逃げ惑うヒロインにあの手この手で愛を伝えている(ゆえに船での扱いはちかちゃんの恋人)
無論、ちかちゃん部下もちかちゃんの恋を全力で応援しており、毎時恒例の告白時にはアニキコールが海まで響き渡る(迷惑)
ちかちゃん「(遠くのヒロインを指差し)野郎共!!俺の恋人の名前を言ってみろ!!!」
野郎共「○・○・○・○(ヒロインの名前を居れてください)!!!!!」
(船から戦いを見てるヒロイン)
ヒロイン「(……し、死にたい)」
とか
(激しい戦いの後、静かな甲板でかすり傷とはいえ傷ついたちかちゃんを一生懸命治療するヒロイン、夜の潮騒がやけに響いている)
(ちかちゃんの腕に包帯を巻きながらどうして戦うのか尋ねるヒロイン、ちかちゃんはヒロインの肩を抱きながら真剣な顔つきになり、微笑う)
ちかちゃん「俺は天下が欲しい訳じゃねえよ……、ただお前を守ってやれる力が欲しい、二度とお前が悲しまないように、いやお前だけじゃねぇ、アイツ等全員で楽しくやっていける平和な世が欲しい、そんな世の中でお前の笑顔がたくさんたくさん見てぇ、笑顔だけじゃなく他の顔も、もっともっと見せてくれ、俺だけの側で、な?」
ヒロイン「……元親さ」
野郎1「(物陰から出て来て号泣)うおおおッ兄貴かっこいいぜぇぇえ!!!」
ヒロイン「!!!???」
野郎2「(物陰から出て来て号泣その2)さすが兄貴ッきまってるぜ!!!」
野郎3「(物陰から出て号(略))惚れちまうぜ兄貴ッ」
野郎4「(物陰から出(略))一生ついてくぜアニキ!!!」
野郎5「(物陰(略))愛してるぜアニキ!!!」
野郎6「(物k(略))抱いてくれアニキ!!!」
野郎7「(もn(略))結婚してくれアニキ!!!!」
野郎8「(M(略))子供が欲しいぜアニキ!!!」
野郎9「((ry))一緒の墓に入りたいぜアニキ!!!」
ちかちゃん「(立ち上がり、野郎共の方を向いて)フ……当たり前だ!!!おい、おまえ等、俺を誰だと思って居る!!!!」
野郎共全員「アニキ――――!!!!!」
ちかちゃん「(やりとげた顔)」
野郎共全員「アニキ!!!アニキ!!!アニキ!!アニキ!!!アニキ!!アニキ!!!アニキ!!(エンドレス)」
ヒロイン「…………」
無論、いつまでたっても平行線です
やる気あんのか私
最後は真田幸村
ヒロインは幸村を主に持つ武田軍のくのいちさん(幸村をあるじ、と呼ぶ)
佐助とは同僚兼友人、かすがとも交流あり、風魔とは何かイザコザあるけど気にしてない
主である幸村が好きで幸村の為なら佐助くらい死んでも構わないと思って居る(酷)が幸村はヒロインの気持ちになんて気付いて居ない
故に幸村が敬愛するお館様や幸村自身がライバルと言い追っかけ回す伊達を恋敵とリアルに思い、忍びらしく命を狙っている
さすがに信玄は自軍の長でありこちらも敬愛しているし、自分を部下として、それから娘のように想ってくれているので何もしないが幸村がお館様お館様言って居るのを見て、首をかっ捌きたいと思うことも多々あり
伊達は何度か殺しかけている(その度に佐助に止められ未遂)
裏話として、何度も何度も自分に会いに(殺しに)くる忍に独眼竜さんは淡い恋心を抱いてるらしい
「HA、……また名前も聞けなかったぜ……」
「政宗様……」
「Ah、なんて情けねぇ……、独眼竜が忍んでまで会いに来てくれる相手に、何も出来ねェなんてな」
「またいらして下さいますよ、きっと(と、言うよりあの女たしか武田軍の……)」
「だと、いいがな……」
伊達、違う
小十郎、止めろ
またこの二人が敵として戦場で出会い、伊達がまた強烈に勘違いし(例:「これが……俺達のdestinyか」)幸村もヒロインも置いてきぼりに自分のラブワールドを開く(例:「I LOVE YOU、…なんて、やっと言えたぜ、俺の愛しいhoney」「(……何コイツ)」)
伊達さん可哀相(むしろ電波)
無論こっちもずっと平行線
やる気ないよ、私(オイ)
あー早くPC触りてー
(脱兎)
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