月曜日は朝バイトの日です。
z「 …………………。」
時計:６時４５分。
希望起床時刻:(最低でも)５時半。
ぬあああああああーッ!!!!!(zuizuiの中の海童目覚める)
なんでなんでなんでてアラームならんのっきゃあマナーモード!!(うっかり)
ヤバい遅刻遅刻今度はマジ遅刻!!うっわDさん(今日組む人)ごめ……ッ
、と慌てて携帯で電話かけて謝ろうとすれば、
着信:20件。
録音:5件。
再生できるわけがない。
とりあえず適当に髪くくってコンタクト入れる暇ないから眼鏡で脱出で下降りると。
母「 あ、遅刻?」
バイトとわかっていても何故起こさない母上。
(母上クオリティ)
せめてる時間すらない無いのでチャリでダッシュ。
乗りながら電話とかいいし。信号無視いいし。どうせこんないなか車はしっとらん!!!
と恐る恐るバイトの扉開けると、
今日の組む人。
立 海 大 の 人………ッ(違います、立命館大です)
え…えええーッ、あの、Dさんじゃないの?Dさんだよね月曜日は!!!って変わった?……ああそう優しいもんねあなたは……。
z「あ、あの…っその朝っぱらから」
立「どうした?疲れちゃった?(微笑)」
THE・優しい言葉!!!
マイナスイオンオーラ!
カシタルスウェーブ!!!
ざ、罪悪感…罪悪感ーッ
死ぬ死ぬ罪悪感で死ぬっ
z「……すいませんホンマ、」
立「いや俺もずっと前遅刻しちゃってねー、ビビるよね(笑)」
z「………ごめんなさい」
立「いいよいいよ、最近朝辛いしね、俺も布団から離れられないし」
z「………」
立「仕事はほとんど終わったから慌てなくていいからね」
z「………」
罪悪感で人は殺せるよね(瀕死)
しかも朝だから誰もはいれんから深夜の人にまで迷惑かけたよこんちくしょうすいません何でも命じてくださいご主人様。
むしろ責めてくれたらいいよ(嘘ですおこられるのやだ)
謝りっ放しでした。
これも昨日のＬに惑わされ深夜まで照月サイトを回ってたからか……(死ねばいい)
ホンマすいません。
木曜日はちゃんと起きます。
………多分。
おまけ。
店長がやってきて。
z「………すいません、遅刻」
店長「しんどいかこのシフト?次は起きてなー(笑)」
げふッ(かいしんのいちげき)
(やっぱしんどいバイト脱兎)
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