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 ライバル×主人公♀はあはあはあはあはあはあは(r


 罰金1000万とか明らかにプロポーズじゃねーかはあはあはあはあはあ(r



 主人公を振り回しているようにみえてめがっさ振り回されてるライバルが好きです。かわいすぎるぜはあはあはあはあはあはあはあ(r



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 本気出して考えたらわけ分からなくなった。
 ので、自分の中でセフィエアをまとめてみる。


セフィロス→英雄。めちゃくちゃ強い、敵なし。懐に入れば楽勝?寄せ付けなければなんてことないのさ!狂う前が前提だから、厳しいけど根っこは優しい。美形なので果てしなくモテる。エアリスが手に入る前の女遊びはひどかった。どこか抜けているが天然ではない。ふだんから無表情なので不機嫌オーラは凄まじい。子供の頃からエアリスが好きだけど自覚したのは最近で自重しようと思ったのも最近。
(エアリス)>任務>>エアリス>(超えられない壁)>その他>(宇宙)>ザックス
くらい。狂ったらジェノバがどっかに入る
かずひこはザックス好きだよ!大好き!
某サイトでセフィロスとうちゃんなる表記を見つけ、はあはあのたうち回る。ので家庭的なセフィロスが頭にあるけど、基本は出来るけど応用は無理。
色々他人のことも考えるけど、基本エアリスがいればいいよ笑顔ならさらにいいよみたいなスタンスなので危険。

エアリス→ザックス・クラウドとめつうりしながらも落ち着くところに落ち着きました。基本は天然の気は強いけれど根はしっかりしている。頭はだいぶ切れるので敵に回したくないタイプ。つかエアリスに手を出すと、赤髪・ハゲ・黒髪・銀髪の順に襲撃されるのでやめた方がいいね!銀髪まで行くと命はない。セフィロスの不器用さをうまく受け止め、手綱をひく肝っ玉母ちゃん(予定)春の陽気より、夏の爽やかさが似合うんじゃないかな。セフィロスのことたまにセフィと呼ぶのは俺のジャスティス!セフィロスに対する愛情は母性愛に近いものがあるけど、基本ヤキモチやき。ちなみにセフィロスは身長でかいし息子さんもでかいと予測してるから、エアリスに全部入らないよ!


セフィエア→基本はべたつかないけれど、ナチュラルに同棲→夫婦→子作りしました→上手にできました→な感じ。セフィロスは何人女が寄ろうともエアリス以外に眼中にないけど、たまにエアリスは目移りしてしまうけど旦那が一番だわ。現実問題が山づみなので、恋人・夫婦間は良好。なんだかんだでエアリスに未練のある(無自覚)ザックスはセフィロスにとって敵だけど、セフィロスを取っちゃう(任務で)ザックスはエアリスの敵。ザックスをかわいがりたいという罠




(エアリスとセフィロスがラブラブな時点でおもいっくそパラレル)
(死んでる人間が普通に生きてたり、ヴィンユフィだったりするメタクソ!)
(セフィロスとエアリスくっつけば、マテリアとかなくても(俺の)世界は救われるよ!)
(ナチュラルに同棲してます)


 エアリスが目覚めると朝だった。ザックスからお土産にもらったイカ型の時計の短針はは7を指している。通常ならまだ寝ていても問題のない時間で、新しく年を向かえた今日では二度寝しても構わなかったが、エアリスは急いで起き上がった。寝間着のまま隣りのリビングに向かう。
 ガチャッと勢いよくノブを回したが、すぐにソファーに寝そべる一つの大きな影を見つけ、そっとドアを閉める。
 遠くから眺めることも煩わしく、なるべく足音を立てないようにソファーにエアリスは近付いた。
 相手は神羅最強のソルジャー。ひいてはこの惑星最強の人間(そう、人間)で、エアリスのような一般市民が消す足音など聞き取れないはずもなかったが、閉じられた瞼は彫刻のように動かない。
 安らかな眠り――、と言うには、その長い足は窮屈そうにはみ出ていたし、白いふあふあのボアに黒い皮のコートは合っていない。
 さすがに、この身の丈より長い彼の愛刀『正宗』は外してあったが、いつでも手を伸ばせるように同じソファーに立て掛けられていた。
「寝てる……の?」
 彼の顔近くまで忍び寄り、フローリングの床にぺたりと座る。
 微かに上下する胸元を見てエアリスは尋ねたが、返事はない。しかしエアリスはようやく心から安堵した。
 セフィロスが帰ってきた。
 本当は今すぐキスして抱き締め、同じ愛を返されたいのだが我慢する。
 ふいに蘇る寂寥に、会えなかった日々を数えるエアリスと、セフィロスがこの部屋から去ってしまうまでの時間を計算するエアリスが現れた。
 エアリスにとってはたった一人のセフィロスでも、世間に立つセフィロスは戦争を終わらせた英雄で生きる伝説である。戦火が静まった今でも、彼の任務は続き、会えない日々が続いている。
 セフィロスの底知れない実力とその需要を思えば基本的に仕方ないとあきらめているが、今年はどれだけ一緒に過ごせるの?とクリスマスが始まる一週間前に聞いた時、明日から長期任務だと言われたのは流石のエアリスでも絶句した。
 任務の二文字なら駄々を捏ねる訳にはいかないし、子供扱いもされたくない。
 でも、いつ帰って来るの?と思わずエアリスは悲壮な声を上げてしまい、年が明けたらすぐにと希代の英雄に無茶な約束をさせてしまった。
 マジかよ!アイシクルから大氷河周るんだぜ!?と側にいたザックスは悲鳴をあげたが、セフィロスの鋭い眼光に直ぐさまビシッと敬礼した。
 ――した後、かなり後悔していたみたいだけど。
 まあクリスマスをヴィンセントに甘えるユフィと、クラウドに熱視線を送るティファの間で切なく過ごしたことを思えばお釣が来るくらいだ。二人の恋路を応援する身としては喜ばしい部分もある。でもそれはエアリスの隣りにセフィロスがいて成立することなのだ。
 エアリスはクスクスと笑って、ソファーで寝るセフィロスを見つめた。
 英雄色を好む。とは言うが、女であるエアリスが羨む程に美しい容姿のセフィロスは誰も寄せ付けない輝きを持っている。
 眠るセフィロスを先ほど彫刻のようだとエアリスは思ったが、セフィロスそのものは石膏よりクリスタルの透明さがあった。
 触れてもいい?と尋ねたのも許可をもらえたのも最近で、その時と同じように瞼に唇を落とせば冷たさに気付く。
 人が持ちうる温度、触れた場所から溶けてしまえばいいと言ったのはセフィロスだった。
 こんな恥ずかしいセリフを言っても決まってしまうのは盲目のフィルターだけでない。アフロディテもかくやというセフィロスの容姿あってこそだろう。ザックスが言えば場は盛り上がるが、笑いが先にきそうだし。
 ひとしきりセフィロスを眺めた後、エアリスは小さくくしゃみをした。高揚した体が落ち着くにつれ、リビングに暖房が掛かっていないことを思い出す。
 年明けに帰ると約束させたのはエアリスで、このまま部屋に放置して神羅最強のソルジャーに風邪でも引かせたらルーファウスに何を言われるかわからない。もとい、風邪を引かせるつもりもない(彼を看病するのは魅力的であっても)エアリスは、少ししびれる足を起こし、まず暖房をつけようと部屋の隅に向かった。
 が、途端、ぐいっと遠慮のない力がエアリスの腕をつかむ。痛みはないが揺らいだ体を振り向かせると、美しい英雄が不機嫌な顔でいた。寝起きそのものの顔だった。
「起こしちゃった?」
 急いでエアリスが側に戻ってもセフィロスは笑みを向けることはない。少し不安になってセフィと呼ぶと、セフィロスは小さく呟いた。
「君がいなかった」
 え?とエアリスは首をかしげる。
「夢にお前がいなかった」
 それ以上にセフィロスは言葉を繋がなかったが、夢見が悪かったの?とエアリスが聞けば微かにああと答えた。
「不愉快な夢だ、目覚めて気付いた」
「私はここにいるわよ」
 わかってる、とエアリスから手を放す。名残惜しい気もしたが、ソファーから身を起こしてボキボキ首を鳴す姿は英雄ではなく、エアリスのセフィロスである。エアリスは微笑んだ。
「どうしてソファーに寝ていたの?」
 セフィロスの髪を手櫛で整えながらエアリスは尋ねる。
「ならば何故俺を起こさなかった」
 薄く笑うセフィロスにエアリスは意地悪ねと笑う。ヴィンセントに甘えるユフィのように、――とまで幼くはなれないが、寄り添えば回される手に、微かに香る血の匂いに酔ってしまいそうだった。
「今年はいつまでいれるの?」
「今から三時間後にジュノンへ向かう」
「……いやね、デリカシーの無い男って」
 エアリスはセフィロスの厚い胸板に頭をぶつけた。
「秘匿も考えたが、露呈した時の罰則を恐れてな」
「あら、英雄様にも恐れるものがあったのね」
「君に関しては怖いことだらけだ」
「ふうん、ならさっさと起こせばよかったな。すぐに出ていっちゃうなら」
「起こされたさ」
 膨れ顔をつくるエアリスをセフィロスはなだめるように耳元でささやく。
「君が触れた場所から、溶けていくんだ」
 これみよがしに、エアリスが先ほど触れた瞼をセフィロスは軽く閉じた。
「セフィ、いつから起きて――」
 エアリスの質問にセフィロスは答えるわけはなく、三時間という決められた時間を守るため迅速に行動した。
 溶けてしまったのは、どちらであるという答えはデリカシーがないので秘匿とする。




 魔理沙が目覚めたのは、まだ空が暗く、部屋の中でも息が白くなりそうな時間帯だった。昨夜、霖之助の年末の掃除やらなんやらを手伝い(自分の家はあの状態が一番きれいなのだ)、年越す瞬間に上白沢からもらったそばを食い、萃香からちょろまかした酒で盛り上がった後に布団に入ったのでまだ意識は遠い。
 家の枕ではなかったが、霖之助の布団であることと、疲れもあってすぐ眠れた。だがまだ寝たりない。なのに目が覚めたのは、肩までかぶっていたはずの布団が捲られていたからだ。
 原因は隣りの霖之助。魔理沙と違い、上半身を起こしたまま惚けたようにしているので、その分捲れ上がった布団が魔理沙の肩を向きだしにしている。
「……こーりん」
 恨めしげな目で丸められた背筋を上れば、癖の強い白い髪が揺れてこちらを向く。
「ん?起きてたのかい」
「起こされたんだぜ……」
 魔理沙は眉間にしわを寄せたが、霖之助のように起き上がらず、鼻先まで布団の奥に入った。
 夜更かしをしたので、いつものように毒舌を吐く元気はなく、かといって寒さですぐに眠れない。昨日の酒も残っているのか少し気怠かった。
 下戸な魔理沙と比べ、射命丸や紫とタメ張れるザルの霖之助だが、飲みたがりの魔理沙に付き合い昨晩は遅くまで飲んでいた。なのに、もう眼鏡をかけている。
 布団の中のぬくもりが減ることを危惧した魔理沙が霖之助の左足に自身の足を絡ませる。霖之助の素足は布団の中にあっても冷たい。
 それを責められていると勘違いした霖之助は、ぽつりと小さく呟いた。
「夢を見たんだ」
 魔理沙は小さくあくびをした。
「初夢か」
「さあ」
「どんな夢だ」
「君がいない夢」
 ほうと魔理沙は言う。
「悪夢だな」
「そうでもなかったよ」
 霖之助はきつく絡む魔理沙の足をはさんだ。皮は薄く、肉厚でもなかったが、さらさらして心地良い。
「君は初めから、僕が生まれて君の家で修行して、この店を持っても僕の目の前に現れなかったから」
「捜しはしなかったのか」
「知らない人を探せないさ」
 でも、と霖之助は続ける。
「少し寂しかった」
 翡翠と金が混ざった瞳が、魔理沙を見る。
「目覚めてから、気付いたのさ」
 薄く笑う霖之助の顔を見返せずに魔理沙は顔を伏せた。
「遅いな。シバき倒したいくらいだぜ」
「まあその分静かだったけど」
「ほう、じゃ私はいない方がいいのか」
「寝ている君は静かでいい」
 そうか、と魔理沙は足の拘束を外し、代わりに上半身だけ起き上がり霖之助の眼鏡を奪った。
「何する」
「今度はきちんと私がいる夢を見ろよ」
 にぃと笑う魔理沙に、霖之助は溜め息を吐く。
「それこそ悪夢だね。夢の中くらい静かにして欲しいものだ」
「夢の中じゃいくら手を出しても犯罪にゃならねーぜ」
「僕にまた頭突きをされろというのか……」
「ん?まだ痛むのか?」
「少し、……まさか昨日が満月だなんて思いもしなかったよ」
 霖之助は魔理沙から眼鏡を奪い返したが、それを掛けずに畳に直接置いた。
 それから魔理沙を連れて布団へと戻る。その一連の動きが自然で、慣れているじゃねーかと魔理沙の眉が動く。
「魔理沙は何か夢をみたのかい」
「よく覚えてないがアリスがいたな。なんか怒ってた」
「そう、僕はその夢に居たかな」
「たぶんいなかったぜ」
 霖之助は魔理沙の機微に気付かず目を薄めた。
「そうかい。感想は?」
「特に」
「そうかい」
「だから次は見ようと思うんだ。霊夢によると、その人の写真や肖像画を枕にするといいらしい。というわけでこーりん、腕貸せ」
「高いからな」
「夢の中で返してやるよ」
 ふああと遠慮なく開けた口に、霖之助の眉は歪んだが、生白い腕を渡す。
 座りのいい位置を探し、魔理沙の頭は動いたが、上椀筋に側頭部を置いて、瞼は下がった。
 幼い気持ちで寄り添うように回した腕は拒まれなかったが、真反対の意味で背中に回された腕に忍び寄る睡魔はぴくっと立ち止まり、魔理沙は少し身動ぎした。
「魔理沙」
「んー……」
 まさかと頬が赤くなるのを気のない返事で隠していると、年長の幼馴染みは子を抱く母のように背中をさすられた。とろとろしてくる。
「実は僕はこれでも半妖でね」
 しかしそれは、魔理沙を落ち着かせる為でも、愛撫でもなんでもなく、
「頭突き程度なら、なんてことないのさ」
 しゅる、と背中に回した寝間着の結び目が勢いよくほどかれた音を魔理沙は聞いた。

 次に魔理沙が目覚めたのは、日がとっぷり暮れて、少し欠けたお月様が輝いた夜のこと。


 ナチュラルにしょっぱなから一緒の布団で寝てるけどそれはそれーこれはこれー。正月だしね。
 ちなみにけーね先生とこーりんはお友達。ゆかりんとさくやさんとえーりんとゆうかりんは元カノ(体だけ、たまに心も)で、みょんは未遂でお送りされています。






 バイトの人からFF7を借りて今日プレイしてみましたが、五番目のまこうろ(だっけ)を爆発させるところで飽きた(限界)
 クラウドの性格が(RPGの主人公として)タイプでない上に、セフィロスまだかなセフィロスまだかなを地でいくので耐えられなかった。あとクラエアっぽいので耐えられなかった。
 しかも基本操作が3Dステッィクではないので、初めの爆発リミットであえなく散る。
 何よりアクティブバトルバトルシステム(?略してATB)がサクサクバトルを進めたい私の前に立ちはだかる。理解力に乏しい私はさっぱりこのシステムが理解できない。
 なら説明書見ろって?それはね……バイト先の人がね……貸してくれるときに「説明書ないけどいいよね」って説明書をつけてくれなかったの。理不尽。

 そんな中で作った超くだらない替え歌
『エアーマンが倒せない』

『ATBがめんどくさい』


気がついたら、敵から攻撃受けてる
そしていつも(攻撃方法が)決まる前に死ぬ
あきらめずに、オプション設定変えてみるけれど、エンカウント多過ぎる
セフィエアフラグが立てば、萌えで頑張ることもできるけど、
何回やっても
何回やっても
ATBめんどくさいよ
あのゲージは何秒待っても溜まらない
後衛?前衛?意味が分からん、「説明書ないよ」ってなんだよ!
ボタン連打で乗り越えるけれど、(それじゃバトルが)面白くないから意味がない!
だけどセフィエアSS書く為にせめてディスク1だけは攻略しておくの

(間に合わないよー)



おそまつ




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