君声片手間ボーダレス。

セーム・シュルト選手のあのスリット入りトランクスからチラチラ覗く長い筋肉質な肢にきゅんきゅんとき、ダイ・ハードのアレキサンダー・ゴドノフ氏のちらりと覗く胸板にきゅんきゅん。



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いいのか俺！！

このときめきが激しいのにおかしさを感じる！ダメだダメ！！なんか最近少し古臭いくらいの外人（筋肉・ハゲ不可・濃い顔）に凄くときめきを感じる。

……たぶん、ジャスティスの影響もあるけど、フルハウスのジェシー叔父さんが私の中に大きく残っているのだ。





……やばい、このままじゃアブノーマルな趣味になる！！（いや、お前英語出来ないから大丈夫だよ）


では

（脱兎）