君声片手間ボーダレス。

ども、zuizuiです

山吹西遊記夢ヒロイン誘受サド風味、亜久津和え、如何だったでしょう（何だそれ）

実はＲＵＳＨやりはじめたのは、何かパラレルを書いてくれという要望があったからでこうやってメモするために日記をしたためていたのですが、あまりにも熱の入りように少しストップします（まぁ今もやっているが）

うーん、結構楽しかったんですが
問題は我が家で人気の３名の夢がかけないんですよ
手塚アイドルも手塚局長もどっちかってーと厳格で、真面目で、その所属の中のものを大切に守っているので、ヒロインに構っている暇は無い

真田は真田でマイスィと被るし……（役どころ全てが）、柳生は出てこない
ダビデはゲームが驚くほどカッコよかったので書けない
うーん、怪盗おっしーとか？（聞くな）
……やめよう、何か変な風に話が進む
もちろん、跡部ハゲ夢を書こうと思ってますよ！
……でも一回書いたらすっげーシリアスになったんです

何でハゲがシリアスって？忍足が絡むからだよ
いやー、何で忍足が絡むかなんて聞いちゃいけない
いけないが、話を組み立てていったらそうなったんです
我が家のヘタレが跡部だとすれば、我が家の不幸は忍足です
忍足が幸せになるには、宍戸（不幸キャラ）が絡むしかない
宍戸が幸せになるには、ジャッカルしかいねぇ


結局ジャッカルに逃げるzuizui
駄目だ……、ジャッカルに逃げては駄目だ……！
これ以上彼を不幸にして何になる！！

さて、これからもファイトで頑張りたいです
火曜日にＣＤも焼けるし
それでは！

（脱兎）

さて、ＲＵＳＨですが
宍戸量亮、行きます
前に宍戸さん攻略していたのですが、何だか知らんうちに亜久津が出張って仕方なかったんですよ
よってダチからのリクエストもあった宍戸をチョイス


一言で言えば「青春」が似合う男です
テニスに熱く、女子には弱い、いい人
ぶっきらぼうだけど、女子には弱い、いいひと
……氷帝にこんな人がいたなんて！！
という感じですね、はい

簡略的に行きますがテニスに熱い人が第一印象でした
でもその中の優しさと不器用さがメロメロにする原因を作っているのでしょう

夜、主人公が散歩に出かけると遭遇する宍戸＆鳳

「何してんだ？お前」

「あんた等こそ、こんな外れで何している（言ってません）」

「フン……、青学には負けねえゼ」

「わかりました（冷）」


あれ？今回もですか？
……いやいや、私が覚えていないだけだ（と、信じたい）

そして、寒い中薄着でいたからかくしゃみをする主人公

宍戸さんは照れながらジャージを貸して、部屋まで送る、やっさＣ！
隣の長太郎も満足げです
きっと、長太郎は二人の恋を見守っているのでしょう



夢でも不器用ップりを発揮しています

幕末の夢で、ヒロインは宿屋で働く町人
新撰組（青学）と討幕派（氷帝）の戦いに巻き込まれた主人公は菊丸に追われているとき、宍戸＆長太郎に助けてもらいます
何故二人が一緒にいるかは聞いてはいけないこと
宍戸が討幕派というのも言ってはいけないこと
でも言っちゃうのが女の性、見逃してくれ


「こんな口の軽い奴が長州のスパイなわけないだろ！！」


もっと違うフォローの仕方があるだろう宍戸さん
長太郎に菊丸を任せて逃げるシーンも


「オラ！行くぞ！ウッカリ女！」


ネーミングセンスの無さを発揮しております
……八〇衛じゃねーんだから
ヒロインからも酷い人だと言われてます
しかし主人公を気分転換に外へ連れ出してくれるいい人
……いい人と不器用ッぷりは比例するのでしょうか？
新撰組に見つかりました
宍戸は主人公を逃がそうとします


「おい新撰組！いいだろ、そんくらい？おっと、後をつけるのもナシだぜ」

「お前らのせいで住むトコも仕事も無くした奴だ、情けくらいかけてやれよ」


さすが庶民！！
住むトコと仕事がない辛さをよく判ってます！
ときめきはしなかったが目頭が熱い


結局いつまで経っても帰ってこない宍戸を心配して主人公は捜しに行くことに
すると川の上流で倒れている宍戸を発見
見ると酷い怪我、弱いのに強がるから（言ってません）
主人公、引きずって宍戸を近くの空家へ
その間も宍戸の体は冷えていく
もう、形振り構ってられねぇという男っぷりを発揮した主人公は肌で宍戸を温める事に


「（今目を覚まされたら『女が男を襲うか、フツー？』といわれるかも）」


まったくです
むしろ据え膳、頑張れ宍戸


朝になって宍戸が目覚める


「もしかして、お前まさか」

「寝ずの番してましたから」

「馬鹿！お前、青い顔して……、体が冷え切ってるじゃねぇか！一晩中俺の事肌で温めてくれてたんだろ？無茶すんじゃねーよ！」


乙女の恥じらいを学べ、宍戸
他の奴等は『慎ましいのが美徳』とか何とか言って知らん振りしたのに！


「着物が乾いているし、袴の紐が、いつも俺が結ぶより緩すぎる！」

「……そういうの、フツー気が付いても言わないんですよ」

「あ、そういうもんなのか？」


そういうもんだ



夢から覚めて、宍戸と朝練
携帯番号のくだりが演技っぽかったのは気のせいでしょうか？


樺地＆鳥取戦後（大変だった……）
ヒロインが自分のテニスに行き詰まり、散歩で気を紛らわそうとしたとき、不運にも現れてしまう
自分はお前が心配だ、気になっているというのをものすッごく遠回りに伝えている途中主人公に逃げられかける
とっさに握った不意打ちの腕がときめきを覚えました


「待てよ！」

「なんですか、もう！」

「突然如何しちまったんだよ！」

「放してください！痛い、痛い！！」


あー、この（主人公の）台詞がいちばん好きだ
その後ケーキ食べて、忘れてるけど（またか）
もうここらで宍戸は主人公のことを好きになり始めてると思う
頑張れ！徹夜で応援しているぞ！！


ジャッカル＆丸井戦後、水のみ場でぶっ倒れるヒロイン
医務室にいそいそと運ぶ宍戸
目覚めた主人公に訳を聞いて、怒る宍戸


「何考えてんだ！体が壊れちまうぞ！（って人の事いえねぇが）」


まったくです
貴方がした物凄い無茶な特訓、私はよく知りませんが忘れません
宍戸さんはグルーミング効果を知っており、主人公にそれを試す
……きっとまだ髪に未練があるのでしょう
主人公、何で宍戸がレギュラーに復帰するのに髪を切ったかわからん
そしてそのはさみがどこから出てきたかもわからん
テニスは不思議がいっぱいだ


特訓後、二人っきりで出かけたいという宍戸に主人公はオーケーする
主人公、いくら海でも３月の水は冷たい

「……夏になったら泳ぎに行こうな」

「宍戸さん、いい体してそうですもんね」


どうした主人公！長太郎でも乗り移ったか！？
まぁ鍛えてる体、という健全な意味でした
ここは鈍感っぷりをフルに発揮して華麗に振り回す主人公、むしろ自分から回ってる宍戸が楽しめます
その身軽さが試合中とかちょろちょろ動き回って迷惑ですけどね
画面みえねーっつーの


さて、合宿抜け出しイベント
宍戸はまたもや二人きりでどっかへ行きたいらしいです
何か、中学生っぽい、この人
しかし制服に帽子はあわねぇぜ、ついでに主人公、公共の場で踊るな
胸を掴みかけたことを（掴んでいたが）謝る宍戸に主人公スルー
いや、胸触ったくらいで責任はないから、安心しなさい

今わかった

宍戸が意識してるほど、主人公宍戸のこと何ともおもっちゃいない

……せつねー



告白シーン（？）で


「そう言ってナマ言ってるお前は誰よりもいい顔してるな」

「え……」

宍戸、主人公をサド宣言

そりゃー、おどろくわ
zuizuiだってびっくしだ


後日談はストリートコートでデート
チーズサンドを喜んで食べる宍戸さんは単純だ


「……なぁ、俺たちって一体どんな関係だろうな」

「え、聞こえませんでした」


うそつけぇぇぇ！！！

やっぱ、お前はサドか！サドなのか！


「つ、付き合ってくれねーか？明日もな」


最後の一言が消せないお前はいつになってもヘタレだ！！！


お後が宜しいようで、ヘタレ宍戸＆サド主人公の恋物語でした


（徹夜なので脱兎）

今日、いきなり友達に


「体を許していいテニプリキャラって誰？」

「………」


ジャッカル桑原、と答えておきました
聞いてどうする、友よ



さて、アンケですが、柳生、２００突破おめでとー！！！とでも言っておきましょう
思い起こせばひねくれ柳生も３つしかお話書いてないんですよね
『キミはトモダチ』で発破役として出てきましたが、ぶっちゃけこの柳生が一番好きだったりします
マイスィ柳生も好きです
マイスィでは奴の頭は紫ですが（zuizui忘れ気味）それでも活躍いたしますよ！

反対に仁王の人気が低迷気味ですね
ま、一個しか書いてませんし（駄目じゃん）
「キミはトモダチ」続編希望が出てて嬉しいです
初めてです、くっつかないお話を書いたのは

毒舌で偉そうで素直じゃない柳生
それでも人気なのは何故だろう
誰か教えてください


友「でもzuiのトコの柳生やったら嫁として貰ってもいいわー」

zui「何で」

友「かわいいもん」

zui「………」

たぶん、かわいいのでしょう、やつ、中学生だし、と無理やりオチをつけて
それでは
（脱兎）

RUSHでーす
しかし、千石ファンはあまり見ないほうが良いですよー
それでは



千石プレイ中なんですが、どうやら千石ヒロインはかなりのSッ気のあるお嬢さんです
現実では結構鈍感ぶりを発揮していますが、夢ではS子です（たまに現実でもS）
千石口説いて、主人公スルー、そして亜久津を虐める（何故？）
より一層亜久津がかわいそうなのが見たかったら、千石ルートお薦めです


西遊記夢で悟空と悟浄がひょうたんに囚われた時
名前を呼ぶと吸い込まれるひょうたんなので、千石はヒロインちゃんに忠告しますがその間も口説く

「俺だけ吸い込まれなかったなんて、ラッキー八戒」

「冗談言ってる場合じゃないですよ」

「いまは非常事態だから、俺の愛のささやきにも返事はしなくていいよ？」

「しませんてば、そんなことで吸い込まれたらイヤ過ぎですよ」

たぶん、ものすっごく嫌な顔して言ったんでしょうね、きっと
その間にもひょうたんの中の二人の酒化は進む
千石はヒロインを逃がそうとしますがヒロインは嫌がる

「わがまま言うなよ、子猫ちゃん、きみがここにいると、心配で俺が戦えないだろう？いい子だから俺のお願い聞いてよ」

この台詞、千石ファンなら効き目ありかもしれませんが、zuizuiにとっちゃーダビデより寒いぜ
勿論ヒロインは逃げませんでした
結局ひょうたんを取り戻し、破壊
出てくる悟空と悟浄

「遅ェ！早く出しやがれってんだ！……まさか、俺たちを置いて逃げようとしたんじゃねーだろーな！」

ごめんなさい、未遂ですが、ありました
結局二人をボコってお終い、現実でも千石のナンパ癖は消えませんでした


S子は現実でも健在でした
シングルス試合、千石と試合をして、勝った主人公
負けた千石がペナルティーを飲む事になって、一言

「千石さん、迷わず成仏してください」

………主人公よ
そして千石が朝練誘うときも


「おお、気合い入ってんじゃん、俺もそのやる気、分けてもらおっかなッ」

「やる気は自分で作ってください、他人にあげられるほど、私だって余裕はないんですから」


こんなに冷たくなくても良いと思う
……いや、もっと素直でも良いと思う
ダビデを超えるSっぷりだ、この子


「違う違う、自主トレだよ、自主トレ、二人でやれば効果も倍増だろ？」

「千石さんとふたりで……ですか？」

すっげー嫌そうなのは何故だ

「じゃあ、お願いしちゃおっかな、千石さんのプレイって参考になるところ多いし」

すっげー偉そうなのは何故だ

まぁここで約束成立
この主人公は千石が嫌いなのだろうと軽く思ってしまうほどの嫌がりっぷりでした
最後は乙女ちゃんになりましたが、無理ありすぎ
しかしヒロインのことをイノシシとか言うから嫌われるんだよ、馬鹿


夢ですが、亜久津VS優紀ちゃんのシーン
負けた亜久津が山の下に閉じ込められても、あめーんじゃねーの？もっと厳しく罰しろよ、みたいな事を言う博愛の三蔵法師（予定）ヒロインちゃん

「でも、俺はなんだか悟空が羨ましいね！」

「どうしてですか？まさか八戒さん、お仕置きされたいわけじゃ……（引）」

「ダダァーン！八戒先輩にそんな趣味があったなんて！！」

壇君、ナイス
私はキミが大好きだ


「違う違う、俺をどーゆーふーに見てるの？」

「だったら八戒さんもこの人みたいに……」

「おい、何だよ、その、可哀想なやつを見る目は」

わかってるじゃないか、あっくん
話を戻して、八戒は釈迦様（優紀ちゃん）と仲良くなりたいらしい
「それは無理ですよ（黒笑）」とさらりと流すヒロインちゃん
Sッ子たっぷり
亜久津の暴言にも

「うわぁ～、自分の事棚に上げてよく言えるわね～、そういうトコ感心しちゃうわ（黒笑）」

最強です、この子
お釈迦さまの悪口を言う子は頭のわっかしめちゃえ（黒笑）ということでまた罰
かわいそうに、あっくん……

「悟空先輩、もう少しの我慢です！」と壇君が微妙に失礼な事を言えば

「あ゛？ガマンだぁ？この破戒僧だって必殺の踵落としをぶちかましてたじゃねーか！」


あっくん、彼女は慈愛と博愛の三蔵法師（予定）だよ？
破戒僧はねーだろ、破戒僧は


「あれはいーの、攻撃は最大の防御なんだから、不可抗力不可抗力」

「（なぁにが不可抗力だ、どう見たって『先手必勝』って感じだったじゃねーか）」

「あ゛？いま、なんか言った？また、頭、ギリギリ絞められたい？」


……Sッ子です、この子
千石との絡みがまったく無い上、亜久津を虐め倒しています
夢が覚めてなかったら、亜久津はボコられてました



樺地＆鳥取戦
ヒロインの指名を待っていたという調子のいい千石

「キミは、俺のラッキーの女神だしね！二人のラッキーをあわせれば勝てるよ！」

「ラッキーだけじゃ勝てないと思いますけど、……前向きなのはいいですね」


なんで諦めチックなんだ、コイツ
まぁ千石が必殺技連打で勝利
誉めてやってよ、ヒロインちゃん

いつも通りに自分のテニスが出来てないと嘆くヒロインちゃんは廊下で会った千石を無視
優しい千石の言葉も無視
ケーキで気分転換、千石忘れ去られる（このタイプ、多いなぁ……）

ジャッカル＆丸井戦
自分を鍛えるために走り込みするヒロインちゃんですが、例の如く倒れる
千石は助けに来たんですが、ヒロインちゃんは拒否
嫌われちゃったかな、という千石はロードワークに付き合うという
先に走り始める千石に、さっきまで倒れてたのに、何させると怒りたい

結局やってきた海でヒロインと遊ぶという千石
無茶言うな、とも思うが、まぁいいさ
３月の海は冷たいけどな

後半はあまり面白くないのでカット、と思ったら
二人きりの練習の後、千石の提案でファミレス行くこと

「千石さん、ふわふわオムレツ来ましたよ」

「君はこれ食べるの初めて？」

「いいえ菊丸先輩と前、一緒に」

「……二人っきりのときは他の男子の名前上げないでくれる？」


お？ラブラブか？


「占いの本持ってるんですか？」

「うん、コレ」

「美人な人ですね、著者近影で買ったんでしょ」


誰かこの子に可愛げを教えてやってくれ


そして夢ですが
優紀ちゃんのセクシーさに心奪われながら、八戒が怪しげな空気を感じ取る
ついでに地味Sじゃなくて東海竜王とナタク様だ
くっさい台詞をカットして、何とか罠を脱出して勝利を治めた八戒
しかし見返りを求めてはいけないぜ、八戒！
見かけは三蔵中身は少女な女の子を押し倒すな！
台詞がエロくさいぞ！変態か！
起きた壇君はナイスだ！反撃の右ストレートを鳩尾にダイレクトアタック！
最強は三蔵様、寄り道すんなよ！

お後がよろしいようで


さて、現実世界の告白シーン
菊丸と親密に見えたという千石に、気のせいじゃないっすか？とヒロイン
千石、不安げ
電話するから、いい子で待ってるんだよ！と千石の少し慌てたシーンが一番好きです

後日談は千石とのデート
すれ違いが多く、なかなかあえない事
見えないものを信じると言っていますが、千石が浮気しても２回までなら許すそうです
疑ってんじゃーん
御母衣湖よりも広いらしい心の持ち主のヒロインちゃんの尻に引かれそうです、ラッキー


何か育成日記っぽくなりましたが、では

（脱兎）

まったりと油絵を描いてきました
そしてその時、クラブメイトに自分のサイトを携帯から見せてもらいました

へー、……こんな風になってるんだー





って、この人私のサイト知ってる！？



やっべー、今まで変な話しか書いてないのに！！

と、いう訳でRUSH感想は続きに回します
……うー、馬鹿だ……私！！



.

RUSH叫びます（結局かい）



今回は天根ヒカル、通称ダビデ君
zuizuiが初めて攻略したキャラをリメンバー
これも主人公の毒舌ップりが楽しめます
今回は本腰入れて再挑戦
むしろOPから二人の恋物語は始まっていたといっても過言じゃない
出会いは「ジジィが食ってもババロア」
これから巻き起こる突っ込み＆突っ込みな恋物語には丁度いい（いいのか？）
心の師匠、バネさんに敬意を払いながらレッツゴー


いっつもギャグを言うダビデに主人公は呆れ気味
日吉＆季楽戦でも

「天根さん！お願いします！」

「俺がいいと、おねがいいー」

「……（天根さん選んじゃって、大丈夫だったかなぁ…）」


ヒロイン、自分の信じた道を行け


たまにカッケーかったりしますが、駄洒落で水の泡
いっつも主人公はダブルスのパートナーに選んだ事を後悔しています
吉川＆南ペアの「昨日今日組んだペアに負けるはずがない」という台詞に対し

「ダブルスは組んでる長さじゃないッス」

「天根さん……」

「コイツとは、相性が、あいそう」

「………（あー、グッと来た自分が恥ずかしい……）」

吉川さんも南も引く中、ヒロイン、心の中で涙を流す
こーゆー主人公、大好きです、むしろ大好物です
伊武攻略の時にも思ったんですが、天然娘が突っ込み娘へと変化する様は楽しいですよ！見ていて面白いです
まぁ天根君、照れる顔が恐いです

ダーネ＆木更津バージョンではヒロインマジツッコミ
……成長したな……！！
あと負けたあとの木更津君の体育座りが滅茶苦茶かわいいです


余談ですが、今エンタで人気な桜塚やっくんはダビデの声優さんとあばれヌンチャクというコンビを組んでいたそうです
今は、声優業中心で、フルムーンのタクトとかやってるそうです
応援してますよ、河村の声優さん同様……


夢では無人島に漂流した主人公と六角一行
しかしオージィ６世号とか上半身半裸とか、この夢をプレイしているの、誰にも見られたくねぇというツッコミとか満載です

まぁ六角の子達は無人島に流れ着いても平気、対応能力高すぎです
ギャグというダビデにジャンピング突っ込みを入れるバネさんや、それをスルーするサエさんも大好きです

主人公、海でべとべとになったから風呂に入りたいらしく、佐伯とダビデが案内することに、水浴びを主人公はするのですが、誰かが覗いてる！？

結局勘違いですが、覗きと間違えられたダビデはご立腹
……船から落ちる瞬間、整髪剤持つか？普通
水びたしの礼も兼ねてセットしてくれるそうです、……いらん

樹ちゃんがいないのが最大のネックですが、まぁ日常はほほえましく、ダビデがギャグをいい、バネが突っ込む（ヤシの実を投げる）、その間に葵と亮が飯を盗って、サエさんはのんびりと主人公を口説く
……意外と協調性ねぇなぁ、こいつ等

ご飯の後、食料を捜しに森に行くんですが、サエさん、上半身半裸男といたいけな少女を残してどっか行かないで下さい
そしてダビデにギャグを下らないといわれる主人公
主人公、今なら恥ずかしさで海に飛び込めます

材料を取りに行ってくれた３人を労う六角の子はええこや……
氷帝あたりだったらそうはいかない

それから二人っきりのイベントが少なく、まぁこんなもんだっけ？と思うといきなり佐伯さんとダビデどっちと釣り行きたい？と聞かれる
平和主義者のヒロインはんな事いってねーでテメー等で行け（言ってません）と言おうとしますが



「知って欲しい、俺のこと

　もっとたくさん

　そして、選んで欲しい」


ば……///!!!（きゅーん）

い、いきなりツボつくんじゃねーよ！
お、驚くだろうが！！
と、zuizuiときめき気味
結局夢は覚めてしまい、この話はお終い


朝練後、「携帯番号教えてくれませんか？」というヒロインに

「！？」


いやなのかい、コラ
まぁ番号貰った後のダビデが嬉しそうだったのでまぁいい

鳥取＆樺地戦でもギャグを飛ばすダビデにヒロインキレ気味
試合前ですから、奥さん、ラケットは人を打つもんじゃない

試合後いつものとおり悩むヒロイン
ダビデと会っても無視します

「ムシするのはナシ、……冗談じゃなくて、マジで」

きゅーん……
しかしzuizuiのときめきを無視してヒロインは去ります


「待て！まだ話は終わってない！（ヒロインの手を掴む）」

「天根さんは終わってても、私はもう話すことはありません！」

「落ち着いて俺の話を聞け！話を聞くまで放さない」

「もう、なんなんですか！」


バチン！！……バチン？

しつこいとは言え、ビンタはナシだぜ、ヒロインちゃん

おまけ夢は声優の夢、手塚が恐かった……桃ちゃんの役してた……
海堂も恐い、菊丸が合わない、大石は嵌り過ぎ、不二、……
あまりにも恐怖で何もいえないzuizui

さて、丸井＆ジャッカル戦後、ヒロインは壁打ち１００００本やると言ってます
誰か止めてやれ
ダビデが止めに来たのですが、ギャグばっか言うのでヒロインちゃんは顔面ビンタ（２回目)してしまいます
まぁそれで落ち着いてよかったのですが、怒らせてもよくねーよ



「つらいときは笑った方がいい
　
　あんな顔して練習しても

　いいことなんて、全然無い」


きゅーん
……あー、マジでいい人だ、コイツ
友達になってくれ


まぁ補習練習のとき

「一緒にやっても、いーっしょ？」

「それ２回目です（黒笑）」


ヒロインちゃんが厳しくなりました
まぁいいさ


再び戻って夢では主人公がそろそろ布団が恋しいので帰りたいと言い出す
六角も魚に飽きたらしく、そろそろ島を出る事に
出る前にダビデと一緒に食料集め
ちゃんと踵突っ込み入れたりします
しかしダビデはここで主人公と一緒に暮らしたいと言う
私、布団で寝たいんだと言った主人公を無視する発言
まぁ結局島を出たらお付き合い、という事に

色々リアルな不運が巻き起こりますが、最終的解決した後、上半身裸男が抱きついてくる
でもなんだかいかだの上でいい雰囲気
しかしギャグ言ってきたので主人公また踵落とし
主人公の耳が馴れてしまったお詫びも兼ねて、ダビデ、もうちょっと学習しような？


夢から覚めてもときめきは続きます

葉書を出しに行こうとするが、郵便局の時間まで後少し
切手を買いたいが時間が無い
仕方ないので急いでみたら曲がり角でダビデとぶつかる
事情を話すと自転車で送ってくれるらしい



きゅーん……

お前､氷帝のおぼっちゃまんだったら車で頼むところを……自転車！！（ツボ）
さすが六角！良い子海の子太陽の子！！
まぁ大人しく後ろに乗る事に
しかし主人公も女の子
「重いですか？」と不安げに聞くと「重いねぇ、と思うねぇ」とジョークで返すダビデ
主人公、切れます

「段差で危ないですよね、しっかり掴るのって首に掴っていいんですか？てゆーか掴ります（ぎりぎりぎり）」


さっきの甘い雰囲気はどこ行った
さすがzuizui直伝娘、素直じゃないし、可愛くない


「うわ、マジあぶねーって、止めろ！マジ…！」

「はい、もう一度、あのーヒカルさん、私重くないですか？」

「全然、むしむし、かたつむり」

「よかった！ヒカルさんにそう言われて！」



あれ？

いきなり糖度１００％かい？
今までのは何だったんだい？
しかしまだまだ続きます



「もし重いなんて言われてたら、私、ショックで誰かの首しめてしまうかもしれませんでした！」

「ショックなジョーク、……笑えねぇ」

マジで笑えません

主人公、最強に育ちつつあります（夢でも踵落とししてたし）
いつかバネさんのようにジャンプして突っ込みいれますね！という主人公にダビデ、ビビる

ダビデさんもバネさんも体力すごいんですねー！と路線変更しようとすると、ダビデ、またギャグ

「あ、なんか今、黒羽さんの気持ちがわかったような……、そうか、そうか……」

「おい！俺たち今自転車乗ってるってわかってんだろうな！」

「もっちろんですよ～、ふふふ……どうしよっかな……」

「恐ェ、声……」

「何かいいました？」

「なんにも」




ああ、ほほえましい



そして告白シーン（？）


「その、驚くなよ、お前､俺の好みだって気付いたんだ」

「もしかして駄洒落に笑うからですか？ショックですね（脚色有り）」

「可愛いと思う、特に笑ってる顔が、……もちろん、それだけじゃなくて、みんなかわいいと思う」



TO・KI・ME・KI

あの、マジで付き合ってくれませんか？お友達からでもいいので！
うちの主人公宜しくお願いします！！
ホント、可愛くない子ですが！
マイスィヒロインでもいいから上げます！


最後のデートでボディボードして波を取り合いッこする二人はとてもほほえましいです
ちゃんと突っ込みも入れているようですし、寒い駄洒落には、バネさん以上の、ね
これが優しさらしいです

中学生が試したくなったらダビデ、ですね
あー面白かった！！


(脱兎)

声が出るゲームが嬉しいという当たり前なことに感激して今日もRUSHをやってます
はっきり言ってテニキャラどうでもいいです
女の子が可愛すぎる！
トップは原さんですが、早川さん（ルドルフな彼女）がPUSHです！

ボケボケな主人公を初めは煙たく思うのですが、だんだん母性を発揮してきてなんだか主人公に構いがち
隙がありすぎる、とか注意したり、貴方が楽しいなら何でもいいわ的な発言をしたり可愛すぎ！
小鷹さんとの確執も見えてきて、「ああ、この人は小鷹さんに真剣に勝ちたいんだ」と思いました
前のスクールで虐められたり、小鷹さんにずっと勝てなかったりで運がないといってネガティブかなと思えば「運命の女神がこっちを見ていないなら、髪の毛鷲づかみにしてでもこっちに向かせてやる」という台詞

姉御と呼んでいいですかー！！！！
もう落としているがっくんなんてどうでもいい！（しかし背伸びしてまで頭撫でてくれるがっくんには惚れた……）
必殺技のストームエンジェルにはびびりました
「フィニッシュよ！！」とか「沈みなさい！！」にも惚れました
まじで、姐さんと呼ばせてください

さて、がっくんですが可愛かったです
やたらバンジージャンプを進めるがっくんに私は木から木への移動が出来るし、そんな命綱ありのあまっちょろいもんいらねーよ（一部脚色有り）という主人公
色々スルーされるがっくんかわいそう
カラオケ行こうと言ってくれたがっくんに、シャイニングティアーズを歌ってほしいです
しかし羽のアクセサリーを見つけてカラオケがおじゃんになってしまった
「羽のアクセサリーってどう思う？」というがっくんに
「激ダサだな」とは言えず、私も好きですと言った主人公はええこや……

ラスト、主人公を失いたくない、翼は２枚ないと飛べないんだぜというがっくん

え！そっちの『飛』ぶ！？
と最後の突っ込み
いいかげん忘れ去られている忍足が悲しいです


明日から部活と油への日々ですが、マイスィももうすぐ完結！
いや、完結していいのか！？こんまま！！
別にいいかな……（よくねえぇぇえｌ！！）
３月中には終わってしまいますが、悲しいですね……
いやいや、まだまだ走りつづけますよ！
それでは

（脱兎）

続けて亜久津をプレイ
万年反抗期な彼は意外とシャイボーイ＆ロマネスク
意外なところ口説いてきます

温厚少年河村君にアメリカはどうだった？と心配されたら「あめーよてめー」らしく
こっそりと覗いていた主人公を見つけ「テメーもな……！！」みたいに説教垂れる

質問された主人公が、あー、もう誰がこようとぶっつぶしますんでー（脚色有り）的なことを言うと満足して帰っていく
きっと主人公が心配だったんだろうと思った
……わかりやすい奴

夢でも主人公を庇う庇う
いくら主従関係な主人公と山吹ーズですが、亜久津は本気でいい奴だ
言う事も、邪魔だ、遠くへ行っとけ！が、俺に任せろ！お前は逃げな！くらいに変換されてもいいと思います
一番笑えたのが、優紀VS亜久津な時、優紀ちゃん完勝で、それでも生意気な口をきく悟空（亜久津）に「あー、昔はこんな子じゃなかったのに、過保護に育てすぎたかしら」との事
ぜひ子育て秘話を教えてください

しかし「ここは心を鬼にするのよ！頑張れあたし！」と愛しの我が子を大石の下に閉じ込めることに

うーん、極端だぜ、優紀ちゃん

まぁ「負けっぱなしは気分が悪い」とか「次やったら俺が勝つ」とか言っちゃうのでそのお仕置きは火に油で効果ゼロです

話は進み、もう逆らうのはやめろよーという主人公に

「お前らが黒だって言うなら俺は白だって言ってやる、それが俺の生き方だ」

……尾〇豊か、お前は
カッコつけたいから無理して赤信号渡るタイプな亜久津に微笑みながら「テメーじゃ勝てねーよ（脚色つき）」的なことを言う主人公が好きです
いつもは純情鈍感な主人公が亜久津が相手だと毒舌になるから大好き
千石と一緒に亜久津を虐めてます
壇君でさえ亜久津が負けるに一票
しかし負けない亜久津
しょーがねーなー、テメーがわりーんだぜ？と主人公、亜久津の頭のワッカを縮める拷問に、亜久津、何も悪い事してないのに（酷ェ）
そしてタイミングの悪い福士達に合掌
亜久津の右ストレートに千石のハイキック
おまけに容赦ない主人公の踵落とし（一番痛い）

……大好きです、山吹シナリオ


そして樺地＆鳥取戦の時、あっくん俺以外はイモ（カタカナ指定）宣言
しかし試合では意外と紳士
「ホラ来るぜ」とか「頼んだ」とか「邪魔すんな！（俺に任せろ）」とか
宍戸みたいに球とれなくったって怒らない
だって自分が失敗するから

その後、主人公は亜久津をシカトしてましたがね、コイツ等くっつくんかい
空調管理と他人の自己管理を主人公のせいにするあっくんに主人公逃げる
きっと、悩みを打ち明けて欲しかったのに……あっくーん
その後、ケーキを食う主人公、亜久津忘れてます

ジャッカル＆丸井戦後、ハードな練習で倒れてしまう主人公シーンがありますが、皆さん保健室につれてってくれるのにあっくんだけは放置プレイ
手を汚している主人公に手を見せろというあっくん、しかし主人公は見せない

「いちいち俺の言う事にさからうんじゃねぇ！」

私の亭主か、お前は
しかしヒロイン、亜久津に俺の胸で泣けを言わせるのは無理だ
優しいあっくんは荷物を持ってくれた
……しかし真田を語る原さんは嬉しそうだ、幸せになってくれ

そして亜久津と練習サボってデート（？）
意外と博識な二人に地理が苦手な管理人は苦笑い
勝ったら連絡する、という亜久津に「じゃあ何時になるかわかりませんね！」とも言えず、ただ頑張れ？みたいな
しかし女らしくなった主人公に何で空手の基本を教えるんだ、亜久津
君が隣にいる時点で危険だよ
だが亜久津に踵落としはやめな、意外とシャイだから、スカートだし
悪くなくても謝る亜久津
あー、コイツ等好きだ


そして夢
天竺についた主人公は宴の席でむしゃむしゃと飯を食います
お前、坊主だろという突っ込みは無視です
しかしそれは罠で千石達は眠ってしまう
主人公、頬を張り倒す（おい）
まぁ敵を前にして甘い雰囲気作り出すコイツ等は何だろう
敵が去ってもまだ甘い雰囲気を作るコイツ等は何だろう
それを邪魔するように起きる千石は何だろう
おまけに突き飛ばした亜久津は不幸だ
そして壇君をトロいと言う主人公はマジで坊主か？
千石、ナンパしても二人はもう出来ている
主人公ー！！寄り道すんじゃねー！！！


夢から覚めても二人のラブラブは健在で、外で一緒に日向ぼっこしながら音楽聞いてかつスタンガンで遊ぶ
まぁあっくんだし仕方ないと思えばアメリカを語るあっくんの瞳は輝いてました

そして最後は千石か亜久津を選べとのこと
主人公を選ぶために亜久津は殴り合いを提案するが、止めろ
ラッキーはヤンキーに勝てなかった、ということでこの話は終わり

試合後、誉めるに誉められないで照れる亜久津
そして表彰式にもちゃんと出席する亜久津に成長の２文字を感じました
まぁコート脇に来い、と言われたらボこられるのかと思いましたがね
一緒にペアをやりたいという亜久津に、お前アメリカ帰るじゃん、と主人公突っ込み
機会があればぜひ、らしい
あと、アメリカにも来いらしい
１０年後が楽しみらしい（今じゃねーのか）
バスのクラクション（千石あたりがならした）に邪魔される二人
結局アメリカまで行っちゃう主人公
笑顔な亜久津が恐い
手づくりモンブランに喜ぶ亜久津が恐い
結局プロポーズまでする亜久津
コイツ等、何でこんなにラブラブなんだ！？

と突っ込みまくりの亜久津編
まぁ、いっか、コイツ等だし


よかったら亜久津試してみてください
オモロイですよ！（長！）



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今まで私の家のTVはゲームをしても声がでなく、少し寂しい思いをしていました

が、TV一新！ゲームも声が出る！
嬉しくなってRUSHやっちゃいました
しかし声を聞くのがメンドイので、全部飛ばす
でもいいんです、真田の声だけ聞いてますから
しかし楠さん棒読みが多いです
ﾌﾘｰトークも１０回ほど繰り返したそうですし、リアル真田ですか貴方！

今は赤也狙ってますが、目線は赤也でも真田本命なzuizuiですから、真田と切原どちらか出されれば真田に決まってんでしょ！みたいな
主人公も真田ばっか見てます
赤也出番なし
『元真田副部長』が長ったらしくて好き
ファミレスで赤也がアピールするが主人公眼中になし
zuizuiもひたすら真田
赤也、不憫
夢の中でも「俺には心許せる人が居ない……」と柳＆ジャッカルを配下扱い
真田が羨ましいらしい赤也ですが、真田だって幸村がいて大変だい
プチ蓮華もみれてzuizui大満足です
でも雪山登山は勘弁……
あと何故かよく現れるあっくんに？マークです


あと、毎回毎回こんな日記にコメントいただけるのは凄く嬉しいのですが、返し方がわからないんです……
正式にコメントをお返しする事はできないのですが、ちょこちょこと日記で質問とか話していきますので、そこを見てくださいね

それでは

（脱兎）