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眠れぬ夜はキャベツのせい、どうもzuizuiです

いやー、人間あそこまでキャベツを補食可能だったとは

詳しくは後日の日記「zuizuiの大阪珍道中~人生で1番キャベツを食った日~」にて

内容は題名から察してくれベイベー


さて

新しい連載……、というのは、本人が軽く忘れかけた『暁のソラ』のティアさんとn合作SSでは無くまったく別のもの

ベースはテニプリで、お相手は手塚国光


ある日いきなり手塚がネコ科の虎になったという人類の神秘と同人の清々しい矛盾を素肌で感じ取れるファンタジー

勿論虎になって終わり、というわけではない

クラスメイト兼遠い昔の幼馴染なヒロインの部屋にネコ型ロボットよろしく居候する

そこで巻き起こるハプニングの連続

さてどうなるか


と、まぁ超超ざっくばらんかつテキトーにぶっこいて見ましたがあらゆる場所に欠点があり、何よりzuizui最愛の真田が出ないという事で猛烈却下

……でも日記連載はするかも、とちょっと弱気


手塚と(勿論親には内緒)同棲しているヒロインには好きな人がいて、そんな好きな人には他に好きな人がいて、何だかんだ言って好きな人の恋を応援する事になって実質的に振られてしまった夜

真夏だけど夜は少し冷える東京の小さな一軒家でベットの中でめそめそ泣いているヒロインを押入れから(手塚の部屋)心配そうに見つめる手塚とか

結局押入れの中に招き入れて自分の胸(というか腹、虎なので)思いっきり泣かせてやるシーンとか(真夏なのに暑いだろうという突っ込みは無し)、発情期になった手塚が(すきでもない)ヒロインを意識して困っちまう話とか、ヒロインが手塚の腹を枕にして寝ているとき手塚がその寝顔見て少しだけほっこりしてそんな手塚を薄めで確認したヒロインがまたほッこりする

書いてる本人すら何が書きたいのかわからない話が書きたいです(コラ)


あとはジャス学の雹夢

一応今もやってるけど、こっちは女夢でめっさパロディ

週間少年漫画誌の大人気海賊漫画の海軍曹長兼女剣士に憧れた主人公がジャスティス学園女子剣道部へ入部する

しかし女子剣道部とは名ばかりで名実ともに実力がないとはいえ男子剣道部(全国常連)との明らかな優遇の差にヒロインブチ切れ

だったら女子が男子を潰せば文句ないよね、と釘バット(違反)を持って単身男子剣道部へ乗り込むヒロイン

そこで出会った雹(生徒会長でもなければ忍者の末裔でもなければ洗脳術も使えないし洗脳もされていないと言うぶっとびパロディ)に出会い頭の一発をぶち込むヒロイン

まぁそこは雹、軽くいなして持っていたとんぼ(野球部がグラウンド整備に使うアレ)を巧みに使いヒロインの鳩尾に大ダメージを食らわす!!

胃の中の内容物が喉までせり上がる…!!しかしヒロインは持っていた釘バットを短く構えなおして雹の側頭部にジャストミート!雹は一瞬気を失いかける(危)

お互い何とか踏みとどまって、見詰め合う

時が止まったグラウンド、静かなる、静寂


そして動き出した時間は、どちらかが地面にしずむまで止まらない


サスペンス&バイオレンス学園コメディ

血で血でを洗え!殴れば殴るほど友情が見えてくるぞ!それが青春だ!



テニスの狼以上に根本的な設定にパロディブチかましている上に恋愛に発展しそうも無いという点でもうお流れ

雹と言うキャラクターの魅力をここぞとばかりに剥ぎ取った一品

グラウンドで何故雹がとんぼを持っていて、何故ヒロインがそれに殴りかかったのかは聞いちゃいけない

きっとイラついたんだよ、何かに


(落ちも無く脱兎)
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お待たせいたしました!!

コメントレスです!

最近忙しさと比例して怠け心がふつふつと……(死ね)

本当にすいません、びーむ!!



>紅魔麻斗様


ええ、やってましたSMプレイ(真顔)

学校指定のベルトを唸らせて白いカッターの上からとは言え微塵のいたわりもなく数回打ち据える行為を一種のSMと称さなくてzuizuiがやってられますか(何)……と、そんな訳でzuizuiです、どもども

……この度は遅レス、本当に申し訳ない……

もうこれは光紀さんにご叱咤を受け弥生様に見下されつつ雪矢さんから飴玉の一個でも分捕るしかないでしょう(止めろ)

置いといて、うちのクラスも「出来てるだろ、おめー等」と思う奴等がいます

まぁ私以外そんな事思う奴なんていないでしょうから黙っていますが

それに数学は、zuizuiも鬼門です、あれ絶対zuizuiに解いて欲しくないんだよ!!だって問題文が暗号だもの!!と喚いて数学教師をこっそり泣かせた事があります

解放された今ではそれは少し淋しいような切ないような


それでは、時間が出来次第隠された小話というものを発見しに行きます

…一周年理事長楽しみです(ボソ)

麻斗様もゆっくりマイペースで頑張ってくださいませ

ではでは

(脱兎)




注:こっからはzuizuiの勝手な叫び

ジャスティス関連かつ、特に意味がありません




何度も何度もクリアしてもきゅんきゅんとなる

一体、私はいつまで雹にきゅんきゅんしなくてはならないのか

友達から譲り受けたポケジャスを握り締めて、雹のメールに返信する


メール内容↓


「髪の長い男は嫌いか?」



心 配 だ っ た の か



……ホント真田を上回るアホさと真面目さと空回りさで本気で雹にめろめろです


これ以上アホなでタイプな子をzuizui見たことありませんよ

いつか無茶苦茶に可愛がって虐めたいです


(オチなく脱兎)
どもどもー、コメントレスです!

やっぱりレスは楽しいッス、ね、ティアちゃん(何故)

ではでは、ビーム↓



>とら皮様

足取りが軽いのは幸村のせい……

どうも、無駄な文章を打っててすいません、zuizuiです


さて

……ホントずるいですよねー、教室でサッカーしようが紙飛行機飛ばそうがSMプレイに興じていようが平均80以上って…

貴様等普通科だろう!!と怒鳴りたいです……

あ、zuizuiも英語系は赤也以下ですよ

この前もウルトラCな点数を取ってしまいました(コラ)

何だかんだ言ってやんわりとスクールライフってます

そしてコメントですが短くても歓迎ですよ、励みになります

それでは、またのお越しをお待ちしております

ではでは

(脱兎)


>ティアちゃん


いや納豆どころじゃないよ、とろけたチーズくらいだよ(にっこり)

そんな訳でzuizuiっす、おひさ!!


さて

男子ネタ、引くねー(笑)

ホントさり気なく見てるけどやっぱ実写が一番ではないかと思う

それにzuizuiがいくら面白おかしく書いたって、奴らにおもしろみがにゃあ……

まだまだ突っ込みには程遠いヤラレキャラはまったりと精進します、口だけ

ネタの宝庫に埋まっているとは考えたくないけどね(にっこり)


あとあの吸血鬼設定ちょこっと日記に書いたから、見たかったら見てくれぃ

zuizuiが書いたら絶対ギャグになってラストが「アスラン死す……」で終わりそうだから気をつけて!!

じゃ、また明日

ではでは

(脱兎)
どもども、ボクのクラスにはサドがいる、zuizuiです

別にBLとかソフトSMに偏見は持たないが、教室でプレイするのはやめて欲しい

家でやれ、家で



さて

いきなり話がずれますが、『暁のソラ』管理人のティアちゃんと合作するらしいです

……いや、お互いジャンル違うし、ティアちゃんジャンルの『ガンダム』はzuizuiのストライクゾーンを軸移動するので嵌れません(ごめんね)

しかしティアちゃんがやりたいという連載の「パラレルでヴァンパイヤもの」という部分に強烈に反応したzuizuiが勝手に配役&設定を決めたという何とも美味しいトコ取りで申し訳ないのですが、ティアちゃんが「決めたんなら最後まで責任もてや」という脅迫(違)に耐え切れず、zuizuiここで設定を書きたいと思います

めっさ私用で、すんません


では↓

(世界観は現代で良いらしいです)

ヒロインは2千年を生きる吸血鬼、一千年間という長いお昼寝から目覚めてみれば従者(蝙蝠:ディアッカ)の手違いでストックの血は全て腐っていました

一千年と言うブランクを考えると空を飛ぶのも億劫ですが、すきっ腹をほっておけばいずれ死んでしまいます(空腹でも10ヶ月くらいなら生存可)

一口でも血を飲めば空腹は満たされるので、べきべきと痛む翼(蝙蝠型)を広げて従者のディアッカを引き連れて夜空を飛びます

しかし、困った事に一千年経った未来では家に侵入するにもセキュリティをいうものが存在し簡単には開かないし無理に壊そうとすればセコムの職員が飛んできます

血は吸えないし、朝は近づく(朝日は駄目だがニンニクと十字架はOK)し空腹でフラフラです、その時一軒の貧しい孤児院を見つけました

ヒロイン的に子供(ヒロインから見れば20代未満は子供です)に手を出すのはどうかと思いましたし、子供と言えど男の不味い血を飲む気はありません

まぁセコムないし、そんな訳で鍵が開いていたうち窓(ヒロインは吸血鬼なので視力はすごいです)から侵入したヒロインは近くのベッドの布団をめくり、中で寝ていた子供(孤児院の子供(青年):アスラン)の血を嫌々ながら一口飲みました

しかし、その血は不味すぎてヒロインはもどしてしまいます(ティアちゃん的には止めて欲しいらしい)戻したことによって自分のお屋敷に戻る体力もなくなってしまったヒロインはもう一つのベッドの存在に気付きます

もう背に腹は返られない……!!心配そうに止める従者(ディアッカ)の言葉も聞かず、ベッドの上の布団を捲りました

するとそこに居たのはとても美しい子供(孤児院の子供(青年):キラ)がすやすやと寝息を立てていました

かわいい……!!一目で恋に落ちたヒロインはキラの血を飲むことも忘れてその寝顔に見入ってしまいます

しかし少し騒いでしまったせいでしょうか、キラは目を覚ましてしまいます

慌ててヒロインは出て行こうとしますが、キラの方が早く目を覚ましてしまいました

うち窓に足をかけるヒロイン、しかし最後に一度だけ、と振り返りました

驚いたような紫の瞳とヒロインの黒曜の瞳がぶつかります

見詰め合う瞳

しかし窓の外には朝が迫っています、蝙蝠のディアッカにせかされたヒロインはすきっ腹が泣き叫ぶのも無視して力を振り絞り飛び立ちました


「かわいかったな……、あの女の子


ばさばさと羽を羽ばたかせながら朝日から逃げるように空を切る中、一千年間時が止まった心の中に芽生えた恋(ヒロインは女ですがキラはちゃんと男です)に勘違いを添えたヒロインは頬を染めます

そんな主人を見てディアッカはこれからのことを思い少し複雑になりましたが嬉しそうな横顔は嫌いではないのでそのまま黙ってヒロインと屋敷に帰っていきました


「誰だろう……あの素敵な男(ひと)……」


一方、孤児院のベッドの中

突然の夜の不法侵入者に驚きながらも、最後合い間見えた一瞬にヒロインの男性的に美しさに恋に落ちてしまったキラは高鳴る胸を押さえきれずに居ました

また会いたい、そして名前を聞きたい

朝日の中を消えて行ったあの人を思いながらキラはゆっくりと目を閉じて自分勝手な禁断の恋(キラはヒロインのことを男と思っているようですがちゃんとヒロインは女です)に思いを馳せるキラに朝日はよりまぶしく世界を照らしていました


さて、現段階で1番かわいそうなのはこれから勘違いの恋に振り回される二人ではなく、ヒロインに一滴でも血を吸われてしまったがために、半吸血鬼(魔力はないが、朝日はへっちゃら、生粋の吸血鬼より格下)になっちゃってヒロインに絶対服従を余儀なくされて(ディアッカは従者だが、友達)波乱の人生を歩む事になるアスランだということをココで言っておきます


と、いう恋物語

ティアちゃんが提案してきたキラ吸血鬼、ヒロイン一般人ものはかなり甘甘夢でしたが、zuizuiがいらんちょっかいだすとこんな感じ

まだまだ結構人は出てきますが、それはティアちゃんが書くのをお楽しみと言う事で

ではではー

(脱兎)

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