zuizuiは一切プレイしてませんが、逆転裁判4のネタばれが含まれるかもしれません
しかしzuizuiは逆転裁判4をプレイしてません
訳わからん情報に左右されても構わない筆頭さんだけ
レッツパーリィ↓
言葉になってまそん
霧人×ニットがやばい――――――――(森本○オ風に)
つか7年後のナルホド君がヤバイ(zuizuiタイプど真ん中ストライィィイイイク)
茜→成もやばいが霧人×ニットがまずヤバい
ゴドナル超えた
あっさり超えた
憎悪に潜む愛ですよ!!愛!!
チナミ様とチヒロさん!!!
「君は僕には勝てないんだよ」
「う……うぐぐぐぁあああ」
「一生勝てない、死んでも勝てない、君は僕の前で永遠に恥をかき続けるんだ」
「ぐぅうあうう……、な……ナルホド……、ナルホドリュウイチィ…ッ、この私が…………三度ども負け」
「そう、君は負けたんだよ……、さぁオドロキ君から出でいってもらおうか」
「………くぅ………ッワ タ シ マ ダ シ ニ タ ク ナ イ」
はい妄想!!!!
全部嘘!!!信じちゃダメッスよ!!!!
つか大人になったねナルホド君―、zuizui激タイプ―
霧ニットとゴドナルの違いはゴドナルはのちにナルが相手の執行猶予の弁護を名乗り出るかでないかだよね
ゴドーさんの為ならナルは審理をやりなおすけど(若さ故に)霧の為にニットは裁判すら起こさないよ
大人になったからどうすれば最善か否応なしに分かるからね、相手のきもち無視して前に進む事ができなくなってるなら
ニットと霧がガラス越しに会う時に愛が(憎悪と平行して)生まれるよ
「やあ霧人」
「笑いに来たのですか成歩堂」
「いいや、君やつれたね」
「ええ、時間が経つは早いから、君は僕を笑いに来たのですか」
「いいや、ただまだ一週間しか経っていないってね」
「じゃあ成歩堂、君は毎日あの日から僕を笑いに来たのですか」
「笑わないさ、霧人。そっちは寒くないか」
「寒くないです。成歩堂、こんなところで凍える私を笑いに来たのですか」
「いいや、君の弟見たよ、よく似て居るね、面会には来てるんだね、たまに会うし」
「ええ、ええ、僕に似てゆうしゅう、検事です検事、とてもゆうしゅう、兄もゆうしゅう、成歩堂こんな私を笑いに来たのですか」
「いいや、霧人、あとオドロキ君のことだけどね」
「オドロキ君、成歩堂をあこがれといった、君君君キミキミ、キミは成歩堂、僕を笑いに来たのですか」
「いいや、霧人、君を心配している、君がやつれていないか凍えて居ないか寂しくないか」
「成歩堂、成歩堂、成歩堂どうして」
「霧人、僕は君を笑わないよ」
「君はどうして笑わない」
「笑えないからさ、霧人」
はい妄想!!!!
全部嘘!!!信じちゃダメッスよ!!!!
つかネタバレサイトをちらりと見ただけでここまでフィバル自分はおかしい
逆転裁判4誰かくれ(ん?
(その前にDSを脱兎)
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