君声片手間ボーダレス。

友達から借りてやってみますたー

感想


















ザキ姉さまLOVE！！！！

カッコよすぎです！カッコよすぎ！！

何であの方かっこいいんですか！？カッコいい！！！

黒の服のほうも好きですが、だんぜん白の方がかっこいいです！！

愛と友情のツープラトン、ですが、ですがカッコよすぎ！

雹や醍醐を主人公にしてツープラトンやったらおもろすぎ！

腹が痛すぎです！絶対！！


……しかしDC版は悲しすぎです……、いいんですよ、別に……でも悲しい

でも雹がナレーターやってたり（爆）すごろくの雹がめちゃくちゃ可愛かったり、やたらランちゃんや委員長ちゃんが乙女になったり、でもその癖に勝てなかったり……

完全燃焼アタックがどうしても使えず、弱キックとツープラトンで九朗とかD雹とかW醍醐とか倒しましたよ

ええ、何十回と負けました（笑）

強すぎです、あいつ等………CPUレベル１（ヘタレ）でボコボコですよ


まぁグラフィックはめちゃくちゃ綺麗になりましたね、吃驚です

しかしzuizuiは燃えよ！より２の方が好きです

だって、すごろく苦手で………、ああ、雹と恭介が逃げて行く……！！

やたらザキちゃんと委員長と仲良くなりましたがね、でもやっぱ雹と仲良くなりたい……

しかし九朗の夜叉車にどれだけ苦しめられたか……、うふふふ（泣）

こうなったら私立１の方を買いたいと思います

では

（脱兎）

今日はママ上泊まり故に、頑張って好き放題します

いえーい！！

いえーいぃ！！



さて、頑張るよ、俺

頑張って起きる……zzzzzz


（中途半端に脱兎）

江戸パラレルはアンケこっそり終了いたしました（遅！）

結果は秘密です（何）

いや、ばればれなんですけどね

今回の舞台は江戸です

氷帝組は、氷帝一座編＆過去編

人気所は、少し良い目にあわせようと思います

……というか、江戸パラレルいいのでしょうか？

それが悩み所……、ううん





こっからは自分メモ

今まで出てきた人間リストアップ


柳生比呂士

真田弦一郎

手塚国光

忍足侑士

向日岳人

跡部景吾

幸村精市


多分、メインで出てきたのはこれくらい？

いやいや！コイツ出てきましたよ！という人が居ればメールしてください


それでは

（脱兎）

夢を見た

進路委員（？）の夢だ

書類の束を、B4程度の大きさの書類を手に持っている

私はその書類の束の一番上にある書類をを捲り、台帳に生徒のシークレットデータを書き込み、進路会（？）に報告する

わけがわからない夢だ

それでも、私はペラペラと書類を捲る

書類には、生徒の顔写真、名前、生年月日、住所、所属クラブ、それからそれ以上のもの、――とても鮮明にかかれている

私は書類を捲る

とても、永遠に

ずっと、ずっと

書類の束を捲りつづける






――ふと、私は手を止める

別に疲れたわけじゃない、書類を捲りつづける事に飽きたわけじゃない

しかし、私は手を止めた

その書類に、否、書類の一番右上に貼り付けてある、生徒写真に目を、奪われて








「へー、雹ってサッカー部入ってたんだー」










……絶対疲れてます

zuizui疲れてます、絶対

なんですか、この夢

前のスキマスイッチもどうかとおもいますが、これもなんだ

雹にサッカーって、出来そうで無理だろ

スッゲー疲れてます

すっげー……



寝ます、ちょっとだけ

もっとマシな夢を見れるように


（脱兎）

友がインターネットで野ブタパロノのDグレを見たらしい


友「めっさおもろかった！」

zui「（ぶっちゃけそっち系のサイトじゃないの？と思いつつパンピーなので黙っておく）ふーん」

友「あー、うちも書きたい、つーか書く」

zui「配役は？」

友「神田が野ブタ、ラビとアレンが、修二か彰」

zui「………」




zuizuiの頭の中では


修二→恭介

彰→伐

野ブタ→雹







私は雹ファンですよ？

しかし、可愛すぎだ、雹

野ブタは絶対原作派ですが（ドラマは色々と話を変えすぎて好きくない）書きたい



友「じゃ、雹セーラー服やな」

zui「無理！！！」

友「んでぇ、雹ナマ足」

zui「……（友を冷たい目で見る）ミニスカ履かせんの？」

友「いや、白ソックスの長い奴で」

zui「うっわー……」

友「いや、むしろスカートは踝までな！」

zui「うん……（遠い目）」

友「楽しみにしてるからなー！！！」

zui「……」




zuizui実は、絵描きでもあるんですよねー

下手ですがね、あっははっは（乾いた笑）



あ、スマップの新曲『DEAR WOMAN』でしたっけ？

何か、前半がうちの手塚っぽいなー、と思ったりしました

ふふふのふ



それでは

（脱兎）