忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




この世の中と言う物は圧倒的に不公平である



規律の中に自由があり、自由の中の平等を人道と語ると言うならば

現実を見据えて、全てを諦めて、また前へ向かう

そんな裏側でどれだけ人が悲しもうとも、その裏側でどれだけ人が捨てられようとも

世界は進む

お前なんか関係ないと笑って



どうして人は夢に恋慕するのだろうか

どうして人は物に力を求めるのだろうか

どうして人は言葉に縋るのだろうか


どれも、虚無でしかないのに

どれも、実体は無いのに

それでも、手を伸ばす

無駄なこととわかっていても

無意味だと想っても




――この世は圧倒的に不平等だ



簡単に欲しい物を手に入れる事が出来る人が居る

その砂一粒も涙に消えてしまう今がある

幸福を感じる事が出来なくとも

物は簡単に朽ちていく




これ程までに君を想っても



君は影すら見せやしない







――――そんなわけで、ブック②のデータは帰ってきませんでした

……ほんと、ほんっとに勘弁して欲しい!!!

マジで泣くぞをい!!!

数えたら……4回目!!

ホントやる気が出ないぞをい!!

……もー、忍足七夕限定SSとり他人もどっか行っちゃったし

はぁ~


そんな感じでマイ☆ボスマイ☆ヒーロー見てるんですが、学ぶ楽しさか……

あと一寸で卒業と言う今の段階でならわかるような気がする、このドラマ

……しかしまっきー(長瀬君)をふけてると思う奴はいないのか

27歳ですよ、27歳が18の中に入っているんですよ?

ごくせんの逆番か?と思ってるんですがどうでしょう

……あと、ひっじょーに申し訳ないけど、順×(→)真喜男です(本当に申し訳ない)

というか、舎弟の一人になっちゃえばいいよ、順

そして和哉と取り合いしてればいい



「俺の兄貴はなぁ、すっっっ(溜)げーんだそ!!」

「うんうんっ真喜男君はかっこいいよね!!」

「喧嘩もつえーし、タッパもあるし、プリンが好きだし(謎)!!」

「うんうんっ真喜男君はすごいよね!!」

「あ~っ兄貴が組長になったら俺絶対頑張って出世するんだぜ!!それで兄貴をすっげーサポートするんだぜ!!あ~早く強くなりてぇ!!」

「うんうんっ頑張ってね!!俺も頑張るからね!!」


やっぱ、二人ともずっとボケ倒しだと思う

いやいや、マイボスにカップリングはねぇなぁー

友情以上が面白い(をい)


ついでにエンタ見てますが、ゾクシードールさん?の鼻をかましてあげたいです

風邪引いてるよね、あれ


(落ちなし脱兎)
PR

どもども、前の日記でアホ全開なzuizuiです

まぁ、終わりまして日記再びです



まず始めに今回も苦情は一切無しでお願いします

それが守れない方は逃げてください

それでは


























さて

今、zuizuiの心を大きく占めているもの

テニス&ジャス学:1

トップキャスター:99


まったく、今までの自分を呪い殺したいです

どうしてお前はココまで燃えるドラマに出会っていたのにちゃんと見ないんだ!

ちゃんと見ろ!こんなにzuizuiの心を揺さぶる漫画なのに!!

もう夏休みはトップキャスターのDVD特別BOX初回限定版(未定、zuizuiの淋しい妄想)を買うためにバイトをすることに大決定しました

トップキャスターの中にはzuizuiの大好きな要素がたっぷり入ってましたから


ヒロインが漢前(天海祐希というトコで文句なし)

ヒロインがハチャメチャ(72時間糠みその樽の中にいた)

ヒロインが鈍くてツンデレ(クリティカルヒット!!)

ヒロインが年上(椿さんが38歳、結城さんが36歳)


ヒロインが強い


ヒロインが孤立無援

ヒロインが仕事が出来ても家事が出来ない

ヒロインが男にモテないし色気も無い(失礼)

ヒロインが(略)

そして相手役(谷原章介さん燃え)

(ヒロインの)相手役がヒロインより立場が上(年下である場合)

相手役が頭が良いが馬鹿(クリティカル!)

相手役が美形だが馬鹿(ストライク!!)

相手役がカッコいいがヘタレ(ツボ!)

相手役もツンデレ(しかしたまに素直)

相手役が気障だが子供っぽい

相手役がたまにコケティッシュ(古)

相手役が負けず嫌い(しかしヒロインには勝てない)

相手役がヒロインと仲が悪い(しかしホントは仲良くなりたい)

相手役がヒロインと旧知

相手役が意外と乙女(軟弱は不可)

相手役がヒロインの為に全てをなげうつ(が、ヒロインには理解されずマイナスの局地をいく←超重要)

相手役超不器用(譲れない)

相手役とヒロインが素で御似合い

相手役(略)


もうこの日記誰が読むんだよ!!って感じですね

そこまでzuizui的ポイントが盛りだくさんなトップキャスター

1番すきなのは椿さんと結城さんの負けず嫌いな掛け合いですが、石場さんと椿さんの掛け合いも大好き

寧ろ石場さんが大好き(をい)

と、いいつつホントにその人が石場さんかわからない

ついでに前の日記で谷原俊介とか言っていた

……zuizui、人の名前覚えるの苦手で……

急いで変えてきます



ま、そんな訳で語ってきゃーきゃー言ってます、まだまだ

そんな訳で、逃げます

すいません

(脱兎)



zuizuiの大好きなドラマ、トップキャスターがおわっちまいました

……ほっとしたような、何だかなー




んでもって感想

昔のようにぶっ壊れはしませんが、それなりにアレなのでご注意

1番注意なのは全国各地にいらっしゃる『谷原俊介ファン』だという方

酷い表現は使っていませんが、ちょびっと不愉快に成るかもしれません

しかしzuizuiは谷原俊介さんが大好きです

むしろファンです

そして純粋にトップキャスターの感想が読みたい方

止めといた方が良いです、これはzuizuiの自己満足ですから

そこらへんを念頭においてお願いします

ではでは↓











ぶっちゃけ前回見逃した(をい)ので前後関係がさっぱりなのですが、まず椿春香と飛鳥望美の掛け合いから始まります


「もう、何度言ったら分かるの!そんなんだから夕方のニュースの話、無くなっちゃうのよ!アンチョビは食べません!」

「契約切られた人に言われたくありません!食べなさい!好き嫌いしてて大きくなれませんよ!」


充分大きいと思います

結城さんより大きくなったらどうするんですか



「大きくならなくて良いんです!」

「あれ見てくださいよ。電球が切れちゃったんです!あれが届くぐらい大きくなって下さいね!」

「何年掛かると思って、ってゆーか大きくなりませんから決して!そんな事よりも電球替えてくれるような男の人と結婚しなさいよ!」

「私はニュースと結婚したんです!」

「いーねー!あたしはニュースと離婚しました!」

「…されたんですよねぇ。」


「・・・」



すっげぇ好きです、こんなの(きらきらきら)


むしろ結城さんと結婚しちゃいなよ!という某ジャニーさんのような飛鳥に椿さん、カフェ・THEニュースの看板娘になる事を決意します

年齢的にムリ……げふげふッ


まぁ、話は進み、結城さんがお父さんの罪を被ったりして大変でした(軽)

……いや、ここはもうちょっと重く進むと思ったのですが、いがいとかるーく進んだので、吃驚でした

もっと重く進んでも良かったのに

局長と一緒に結城さんを迎えに警察まで行った椿サンは、マスコミが五月蝿いので、自分のマンションへかくまおうとします


「せっかくだから椿木さんが手料理を…」

「それだけは絶対に嫌だ!」


きっと何かトラウマがあるのでしょう


zuizuiもあの粘土は忘れられません……

結局局長が夕飯つくってくれました

さてはて、話は進みます



「アンタまさか否認しないつもり?」

「俺が認めれば全て丸く収まるんだ…、誰も困る奴はいない…君には関係ないだろ、ほっといてくれ…!

「ほっとけないわよ!ふざけんじゃないわよ!誰も困る奴がいないって?ここにいるわよ!アタシにプロポーズしたの誰?アタシまだ返事してないんだけど!誰に返事したらいいの?アナタにでしょ!今度はアタシの番だから…アナタを助けるから…アタシがアナタを守る!ソレがアタシからの返事よ!」




き う う う ー ん(何)

zuizui好きです

やっぱり自分の思いを貫くときに女性は綺麗に輝くのですね!!

結局去ってしまう結城さんですが、見つめる椿さんは綺麗でした

……ま、あと驚く二人も

今まで全力で仲悪かったのにいつのまにか公然といちゃつく二人に驚きが隠せないようですね

本気で10話見たかった……

それどころかDVDでたら全部見たい……


そっから椿春香全開で取材ですね

デッカイ門の前でずっと会長に会わせやがれと粘り中

もうファイトファイト

そんな中、結城さんが全ての罪を被り警察に行ってしまう、それでいいのか!!??を盾に豪邸へ

ここら辺は意外とかるーく進みます


結城父は結城が自分を憎んでいるといいます

しかし椿さんは言い返します




「彼はアナタを尊敬していました!」

「何を根拠に!」

「彼が昔…話してくれたんです…お父さんはのにおいがするって…」


髪!?結城父ハゲじゃん!!!


と、思いましたが、どうやらの事です

結城が彼が子供の頃もっとも遊んだのは父の書斎らしいです

……しかしzuizuiの小さな頃はママ上の部屋に入ったらぶっ飛ばされましたよ?

ま、セレブと庶民は違うのですね、きっと



「彼はよく父の面影の残るこの部屋で本を読み続けた、お父さんの本を読めば、お父さんの気持ちがわかるかもって……本の山に寝ていると父に抱きしめられた気がしたって…大好きなお父さんです…昔も今も変わりなく…」


本の山に寝たら痛いですヨ?(黙れ)


ハイジじゃないんだから、危ないです、絶対

まぁやっぱ息子は可愛いのか父はあっさりと自白する事に

……まだ(放送時間)30分近くあまってますけどいいんですか?と思いつつ、何か画策する飛鳥&局長

ま、ここまできたらあとは結婚シーンだろ!!というのはセオリー

さすが月9、嫌な意味で期待を裏切りません(辛口)

んで、こっから今まで色々あった恋愛の複線がはがれていきますが、zuizuiは椿さんと結城さんの恋の行方しか興味ないのでカット

もっと言えば何でキスシーンがねぇんだよ、と怒鳴りたいです

……不満です、何で二人がくっつくのにカットされてんですか

不倫コンビとイカちゃん芽衣ちゃんコンビは好きです

あの明るさが好きだ、不倫コンビ

あと尻に引かれそうなイカちゃんと芽衣ちゃんを祝福したいです

しかし動物園のワニをバックにしちゃ駄目だ!!ウェディングドレスで漬物切っちゃ匂いがつくぜ!!(だから浅漬け?)

ぶちぶちといいつつ、爆弾犯シーンはカット

あれ、必要ですか!?(知らん)

zuizuiはいらんと……、その分親子の確執をもっと浮き彫りにして、2年後のシーンを強く描いて欲しかった


さて、全てが終わって椿の家でまったりシーン



「人生のゴールってあるんでしょうか?」

「よく分からないんだけど…人生のゴールってスタートする事じゃないかな?」

「じゃあ…おばあちゃんになってもスタートしましょうね!アタシこのまま椿木さんとはこのままずっと一緒にいる気するんですよ!そう考えると楽しくありません?」



結 城 は ?


あれ?結婚したんだよね、椿と結城

一緒に暮らさないの?それとも別居

それにくっつくって、とりあえず蟹ちゃんも考えてあげなさい


しかし椿さんは飛鳥が出ている時に置手紙を置いてニューヨークへ

飛鳥に全てをたくし、日本を出る椿の前に結城が……


「行こうか……」


そういって、歩き出す二人

軽く、腕を組んで



何で手を繋がない!!!!(机をバンバン!!)

何でですか?何でですか?キスしなかったり手を繋がなかったり、演出ですか?演出!ねぇ!!!

それとも天海さんと谷原さん仲が悪いのですか!?そりゃ計3回くらいビンタしましたけどね、でも、でもでもでも……!!!

不満ですね、椿が頼るように腕を組むのじゃなくて、指輪が見えるように手をがっちりと繋いで欲しかった……!!


ま、置いといて2年後

飛鳥さんがお天気キャスターになったり、局長が社長になったり、THE/ニュースが復活したりします

椿さんはアメリカでも伝説らしく、ギャラはとっても高いらしいです

ま、そこはそこ

何にせよ2年ぶり、CM中に二人共私語満載です

そして椿の横には結城(ここポイント高!!!)

何でもデレクターで椿の傍にいるらしいです


「あんた噛んだね!噛んじゃったね!(結城に)噛んだよね!」

「噛んだ噛んだぁ!」



頭も緩くなったようです(をい)


それよりもガム噛んだまま喋らない!!駄目でしょ!!


「情けないねぇ、それでもザ・ニュースのキャスター?」

「椿木さんだって噛んでましたよ!」

「あたしは噛んでおりません、噛んだように見せかけて実は噛んでいなかったのですー!」

「噛んでない!」


なんかいい感じの夫婦やってるっぽいです(をい)


もう椿さんの尻に軽く引かれてんじゃないー?ってトップキャスターってへタレ男しか居らんのかー!!……ま、そこだから好きなんですが



しかし、このラストシーンだけは文句ないです

だって、だって、結城さんは社長職を捨てて椿さんに付いて行ったって事になるんですよね?

元のデレクターに戻って、椿さんだけの傍に

……感無量です

絶対DVD借りる(金ないから)

こんな二人に憧れます、マジで


まだまだ語り尽くせないのですが、我慢します

それでは

(脱兎)


zuizuiが珍しくちゃんと見ているドラマです

ぶっちゃけ、このノリ大好き


中でも椿木さんと結城さんの仲が悪いけどホントは……ってトコが好きです

素直になれない四十路間近のキャリアウーマンに、少し気障で少し抜けてる年下の三十路のオーナーの息子

中でも5話&7話は良かった……!!


ダーツマンに狙われてもスクープの為には外に出る椿木をすれすれのトコで助ける結城

「俺の言う事もたまには聞いてくれ!」って、肩を掴んで怒るシーンとか

それと7話で、椿木の投げた包帯をちゃんと巻いて直しているトコとか

テレビ見るとき、隣に座ろうとする結城をガードするくせに、結局は隣に座らせている椿木とか

7話の最後


「知ってた?」

「……なによ」

「あの御見合い、いつまでも煮え切らない俺とお前をせっつかせるための物だって」


そう言いながら、恋愛グラフ(?)をちょっと上向きにあげる結城


いいなぁ……、現実主義者と気障の恋

めっちゃ過去が気になります


8話はどちらかと言うと、望ちゃんの話になりそうなので見るかわかりませんが、このノリを愛せたら、zuizui化に一歩近づきます

見てみてくださいねーではでは

(脱兎)

カレンダー

04 2025/05 06
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

 

最新コメント

(01/13)

 

プロフィール

HN:
だにー
性別:
女性
職業:
管理人
趣味:
読書
自己紹介:
まったりしてたりしてなかったり
のんびりしてますので、どうぞ

 

QRコード

 

ブログ内検索